更新日時:2011-11-11 15:00:11
投稿日時:2011-11-11 15:00:11
「神のいたずら」 最終章 神のいたずら
作者: てっしゅう
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
意識を取り戻した碧は隼人以外の記憶をなくしていた。神がすでに天に召されている碧の魂を帰したからだ。隼人の魂が強く望んで父親になる高林隼人の記憶は与えられていた。2011年3月11日が来た。
天に居る隼人の魂エネルギーは多くの彷徨える魂に分け与えられてその光と大きさを失ってしまった。神は決断した。隼人の持つ愛のエネルギーを人間社会で再び修行させて戻ってこさせることを・・・
最終回になりました。最後までご愛読頂きましてありがとうございました。
天に居る隼人の魂エネルギーは多くの彷徨える魂に分け与えられてその光と大きさを失ってしまった。神は決断した。隼人の持つ愛のエネルギーを人間社会で再び修行させて戻ってこさせることを・・・
最終回になりました。最後までご愛読頂きましてありがとうございました。