更新日時:2013-03-03 23:06:15
投稿日時:2011-11-11 02:19:48
贈りものは。
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
[a revised edition]
感想コメント (13)
桜田さん 素敵な奥様ですね。生まれて出逢って…何気ない毎日も命の贈り物から始まったのですね。もう忘れちゃダメですよ。 | 甜茶 | 2013-11-26 13:04:50
忙し過ぎて、妻の誕生日忘れたままだった。ある日、僕のパソコンに彼女の作文が。忘れれられた誕生日、すねてはみたものの、夢に母が、死ぬかもしれないのに産んでくれた、母に感謝する日だった。って・・僕沈没 | 退会ユーザー | 2013-11-26 12:53:56
夢民羽羽さん おや?そういう作に引き寄せられるのは、お鼻が利くのですね。 | 甜茶 | 2013-03-09 16:17:56
ほんとに、、、とにかく何か食べてるね♪(笑) | 夢眠羽羽 | 2013-03-09 08:59:19
夢あんずさん 息子と娘、接し方は、使い分けないとね。孫も欲しいな~ | 甜茶 | 2012-03-14 20:08:11
いいなあ、心がぽっかぽかになりました。ああ、息子、私も産みたかったよう(笑)。よし、孫に期待(笑!) えっと、この作品、大好きですっ! | 退会ユーザー | 2012-03-14 10:34:24
あたたかく、いいお話です(*^_^*)私もいずれ、母親になれたらこんなサプライズ、嬉しいなぁ~。 | 愁水 | 2011-11-27 15:51:33
母親と娘は仲良しにもなれるけどなかなか厳しいですよ。 | 甜茶 | 2011-11-22 17:26:38
母親、偉大な存在ですね。 娘と息子の母への思いは微妙に違うのを最近感じてます。 | 鮎風 遊 | 2011-11-22 17:11:48
子育てに失敗したようだわ・・・。何がいけなかったのかな~?心温まるお話でした。 | 退会ユーザー | 2011-11-14 20:57:32