南 総太郎
novelistID. 32770
更新日時：2022-06-17 06:35:00
投稿日時：2011-10-31 14:46:38
黄金の秘峰 上巻
作者： 南 総太郎
カテゴリー ：推理小説・ミステリー小説
総ページ数：20ページ [執筆中]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
小松譲次は３２歳の独身商社マン。
社内の秋の写真展に出品すべく奥秩父の金峰山に登ったのは良いが、撮ってきた写真に白骨死体が写っていたことから兄幸一の勤める山梨県警の出動となる。
死体が兄弟共通の知人、山のベテラン多田健一郎だったため死因について兄弟の意見が衝突する。他殺を主張する譲次は健一郎の墓前で真相解明を誓う。
物話は信玄の埋蔵金がらみとなる。
社内の秋の写真展に出品すべく奥秩父の金峰山に登ったのは良いが、撮ってきた写真に白骨死体が写っていたことから兄幸一の勤める山梨県警の出動となる。
死体が兄弟共通の知人、山のベテラン多田健一郎だったため死因について兄弟の意見が衝突する。他殺を主張する譲次は健一郎の墓前で真相解明を誓う。
物話は信玄の埋蔵金がらみとなる。