老い楽(らく)の恋
近藤佳代子は40歳だが子供を産んでいないせいか
肢体は素晴らしい
髪を真ん中から分けたロング黒髪で少し面長で目鼻が
整ってるいわゆる美人系の顔をしてる。
乳房はたわわに実り重たそうだ
乳輪と乳首は小さめで上を向いている。
とても40歳にはみえない
ウエストは括れそれにつづくヒップラインが綺麗だ
女性自身はまっ黒な茂みの中に隠れてる。
長く激しいキス
舌と舌が絡み合い、長い舌を持つ佳代子が徹の口の中で乱舞する。
思わず唾液が滴り落ちるがそれを器用に吸い取ってくれる。
徹はその長い舌を強く吸ってうなじ、耳、首すじに唇を這わす。
佳代子を立たせ色白で血管が透ける乳房を凝視しながら舌を
尖らせ焦らしながら乳首に近づけ硬くなってる乳首を舌で撥ねると
佳代子はピクンと身体を捩じらせた。
乳首を転がし口に含み強く吸う。
佳代子の甘ったるい声と吐息が徹を刺激する。
その下には朝露に濡れたような黒く湿った草むらが生い茂っている。
草むらの湿りと香りを楽しみながら草原を進む
舌が女の突起を見つけた
かなり硬直して己を主張してる
それを優しく舌で撫で強く強く吸う
佳代子は堪らず歓喜の声をあげながら
「電気・・電気を・・消して・・恥ずかしい・・・」
「灯かりを消したら君の素晴らしいお・ん・なを見れないからダメだ」
草原の湖は白濁色の輝きを放ち泉から湧き溢れていた。
その愛の泉を口に含むと甘い香りがした。
その間、佳代子は陶酔した叫びを響かせ続けた。
その佳代子を鏡台に手をつかせ背後から徹の男を突き入れると
溢れた泉が飛び散った。
佳代子は野獣ともつかない叫びをあげ
訳の解らない言葉を発し続けた。
徹は途中でそれを止め虚ろな瞳になってる佳代子に命令調に
白濁色に染まった゜彼゜を含むよう命じた。
佳代子はしゃがんで虚ろな瞳を徹に向けながらそれを含んだ。
徹はその行為を眼下にしながら我慢しきれず佳代子の綺麗な
顔を濡らしてしまった・・・・。