更新日時:2011-11-13 11:42:02
投稿日時:2011-10-22 01:35:20
クアドロフォニアは突然に
作者: セブンスター
カテゴリー :サスペンス小説
総ページ数:2ページ [執筆中]
公開設定:公開
読者数:0/day 3/month 787/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
廃校寸前の村内唯一の中学校、忍足(おしたり)中学。
卒業を間近に控えた少年少女達が、想像を絶する凄惨な事件に巻き込まれてしまう。
山奥の過疎化が進む小さな村を舞台に繰り広げられる、”猟奇連続殺人”。
青春と戦慄が、ノスタルジーとミステリーが交錯する、渾身のプライマリーサスペンス。
はじめに
********************
もともと中編や長編が書きたかったのですが、短編も書けないのにそうすることが、自分自身作品に説得力を持たせられないのでは、と考えました。
短編は「クリームソーダ」「秘密の海岸」の2作品、と、したためた数は少ないですが、とてもありがたいことに、この2作品に皆さんからたくさんご批評やご感想を頂くことができ、自らも推敲を重ねる中で、大変勉強になったと感じています。
いよいよ初の中編小説、そして、初のサスペンスに挑戦させて頂きました。
老若男女に読みやすく、わかりやすく読み進めて頂けることを重視した、完全オリジナルの作品です。
現在鋭意執筆中、順調につきあと3日ほどで書き上げられるやも。
また、これは蛇足ですが、お勧めは一気読みになります。
いつか、再び読んで頂いた際、また違った面白さを必ず感じて頂けるためにも、できるだけ読者年齢層を問わないように努めたからです。
しかし、少しずつ、じっくりと読めば、途中で謎が解けるようにもなっているつもりですので、そういった読み方が得意でらっしゃる方、推理がお好きな方にとっても、また違った楽しみ方のできる作品、と言えるかもしれません。
最後に、この文章をお読みになられて、少しでも不快になられた方がいらっしゃいましたら、私、セブンスターが先んじて、心よりお詫び申し上げます。
「クアドロフォニアは突然に」
秋の夜長に、どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。
2011.10.30
お話は完成してますが、文章量が多いので推敲が大変で苦戦してます。
目標完成日を上回ってしまいました、面目ない。
しかし、お話のクオリティーを少しでも下げないよう、かつ、筆が勝手に走って生まれた温度が冷めないよう、急いで頑張りたいと思います。
完成目標は11月2日!
ここまで中編を推敲してみて、ある意味作品制作自体より時間がかかるかもしれない、と思いました。
長い分、粗が出るわ出るわ。笑
とてもいい経験になっているな、と心底思います。
私なんかのお相手をしてくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます!
2011.11.13
すみません、ちょっと仕事などに手を取られ思った以上に時間がかかってしまっています。
プロローグとエピローグ別の全5章で、現在3章の推敲途中です。
気に入らないところがぼろぼろ出てきて修正しているとキリが無いし構成も狂いそうなので、書いた時の自分の熱を信じて、改稿は最低限に抑えながら進めている最中です。
合間に書いた短編も何名かの方には読んで頂けたようで嬉しいです。
どんな感想でもありがたく糧にさせて頂きますので、よろしければお気軽にコメントしてやってください。
もうしばらく時間がかかると思いますが、どうぞお待ちくださいますよう、心よりお願い申し上げます。
卒業を間近に控えた少年少女達が、想像を絶する凄惨な事件に巻き込まれてしまう。
山奥の過疎化が進む小さな村を舞台に繰り広げられる、”猟奇連続殺人”。
青春と戦慄が、ノスタルジーとミステリーが交錯する、渾身のプライマリーサスペンス。
はじめに
********************
もともと中編や長編が書きたかったのですが、短編も書けないのにそうすることが、自分自身作品に説得力を持たせられないのでは、と考えました。
短編は「クリームソーダ」「秘密の海岸」の2作品、と、したためた数は少ないですが、とてもありがたいことに、この2作品に皆さんからたくさんご批評やご感想を頂くことができ、自らも推敲を重ねる中で、大変勉強になったと感じています。
いよいよ初の中編小説、そして、初のサスペンスに挑戦させて頂きました。
老若男女に読みやすく、わかりやすく読み進めて頂けることを重視した、完全オリジナルの作品です。
現在鋭意執筆中、順調につきあと3日ほどで書き上げられるやも。
また、これは蛇足ですが、お勧めは一気読みになります。
いつか、再び読んで頂いた際、また違った面白さを必ず感じて頂けるためにも、できるだけ読者年齢層を問わないように努めたからです。
しかし、少しずつ、じっくりと読めば、途中で謎が解けるようにもなっているつもりですので、そういった読み方が得意でらっしゃる方、推理がお好きな方にとっても、また違った楽しみ方のできる作品、と言えるかもしれません。
最後に、この文章をお読みになられて、少しでも不快になられた方がいらっしゃいましたら、私、セブンスターが先んじて、心よりお詫び申し上げます。
「クアドロフォニアは突然に」
秋の夜長に、どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。
2011.10.30
お話は完成してますが、文章量が多いので推敲が大変で苦戦してます。
目標完成日を上回ってしまいました、面目ない。
しかし、お話のクオリティーを少しでも下げないよう、かつ、筆が勝手に走って生まれた温度が冷めないよう、急いで頑張りたいと思います。
完成目標は11月2日!
ここまで中編を推敲してみて、ある意味作品制作自体より時間がかかるかもしれない、と思いました。
長い分、粗が出るわ出るわ。笑
とてもいい経験になっているな、と心底思います。
私なんかのお相手をしてくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます!
2011.11.13
すみません、ちょっと仕事などに手を取られ思った以上に時間がかかってしまっています。
プロローグとエピローグ別の全5章で、現在3章の推敲途中です。
気に入らないところがぼろぼろ出てきて修正しているとキリが無いし構成も狂いそうなので、書いた時の自分の熱を信じて、改稿は最低限に抑えながら進めている最中です。
合間に書いた短編も何名かの方には読んで頂けたようで嬉しいです。
どんな感想でもありがたく糧にさせて頂きますので、よろしければお気軽にコメントしてやってください。
もうしばらく時間がかかると思いますが、どうぞお待ちくださいますよう、心よりお願い申し上げます。
目次
P1... プロローグ
感想コメント (2)
>ゆめさん いつも応援、本当にありがとうございます。あなた一人に読んでいただけるだけでも、書く価値があると思えます。月並みですが、頑張ります! | セブンスター | 2011-10-30 03:33:30
わかりました。一気読みしますので、楽しみに待ってます。 | 退会ユーザー | 2011-10-28 22:59:35