てっしゅう
novelistID. 29231
更新日時：2011-10-20 10:50:35
投稿日時：2011-10-20 10:50:35
「忘れられない」 第一章 始まり
作者： てっしゅう
カテゴリー ：恋愛小説（純愛）
総ページ数：6ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
昔の恋を忘れられない埜畑有紀は病から立ち直って自分探しの旅に出ることにした。そこはたった一人愛した恋人石原明雄と出逢った場所だった。
お寺が民宿になっていた高校生時代にあることがきっかけで知り合った二人は運命の糸がもつれて離れ離れになってしまった。
50歳になって独身で居た有紀は尋ねた寺で意外な物を渡された。それは恋人だった明雄からの手紙だった。
過去に愛した恋人への想いを貫く女性の運命を描きます。
お寺が民宿になっていた高校生時代にあることがきっかけで知り合った二人は運命の糸がもつれて離れ離れになってしまった。
50歳になって独身で居た有紀は尋ねた寺で意外な物を渡された。それは恋人だった明雄からの手紙だった。
過去に愛した恋人への想いを貫く女性の運命を描きます。
感想コメント (2)
hidamariさん、そうかも知れませんね。ボクは20歳の頃に好きだった彼女が忘れられないで来ました。妻と大きくなった子供を愛しているのに、何故でしょうね。 | てっしゅう | 2011-10-22 23:43:44
何年たっても忘れらない人がいますね。また時が過ぎて思い出す。またその思い出が甘く切なく思い出される。人間こういう生き物なんですかね？ | 退会ユーザー | 2011-10-22 14:44:15