更新日時:2011-10-14 16:07:09
投稿日時:2011-10-14 14:12:05
群青課題(詩)
登録タグ: 群青
作者: 透明な魚
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介
「詩人サークル 群青」の10月の課題「群青」
感想コメント (4)
正直な所、詩心のない私には、あまり意味はわかりませんが、でも何故か気になって、何度か読み直してしまいました。何か力強さがありました。前衛的な音楽の歌詞として扱えそうな散文ですね。 | 退会ユーザー | 2011-10-20 14:53:19
魚さんの詩は私にとって神様よりも現実的に尊い。たぶんあなたを見つけなかったら、こんな風にずっと文章を書いていなかった。神様よりも神様らしくに霊感を与えてくれる人、いや魚? | 退会ユーザー | 2011-10-14 22:38:27
僕は私的なおこないを3分で止めた。やれやれ。詩的なそれならいつまでも終わらないというのに。 | 退会ユーザー | 2011-10-14 18:06:09
雨の音は近いですか? 遠いですか? もしもし! もしもし! ライラックの毛糸じゃ届かないみたい。もっと強くて深い色じゃないとな。この糸電話も随分と古くなったもんだ。 | 退会ユーザー | 2011-10-14 18:06:00