結婚相手は慎重に 恋人選びはお気軽に
あとがきという名の
はい!
30日分吐いたので、これにて終了です♪
このようなものにお付き合いいただきまして、本当に有難うございました!
ここからは各つぶやきの補足というかなんというか、アレな感じですw
ので、もしも気が向かれましたら、ざらーっとだらーっとお付き合い下さいv
その1
ダメな男ほど愛しいものはない。
だけどダメな旦那ほど憎いものはない。
これはなんかもうこのまんまですw
その2&3
好きな男としかセックス出来ないかと言われれば答えはノーだ。
ならば人間性とセックス出来るかと問われれば、答えはやはりノーなのだ。
つまるところ初対面でセックス出来ないと思った相手は、どこまでいっても「いい人」どまりである。
どんなにイイ人で、どんなに金持ってても、そいつの○○をほにゃらららしてるイメージがわかないのは、なんかアレだと思うのですw
決してイケメンとかそういう事じゃなくてですね。
あ、イケメンっていえば「自称めんくい」の女の彼氏ってなんで大概残念な感じなんでしょうかね。
素朴な疑問であります。
その4
大人になると「あえて見ない」という視線を、自分自身に向けるようになる。
なりませんか?私はなってます。
自分に対して誤魔化し誤魔化し生きてます。
だって正面から見られねぇもん、こんな屑っぷりを発揮しちゃった年だけとった人。
その5
限りなく童貞に近い非童貞。
それはナメック星に向かう時の悟飯ちゃんのようなもの。
最近こういった方とお会いしまして、その時の様を友人に伝える際に思わず出たのが「なんかナメック星に行く時の孫悟飯みたいな」でした。
そういう事です、はい。
ていうか私は童貞と言う響きが好きでよく使うんですが、決してそれそのものがどうこうとかっていうのはないです。
むしろ私は処女になりたい。今、まさに30のこの今。
ていうかね、ていうかね、もうそろそろ「新古品」扱いにしてくれても良いと思うの。
作品名:結婚相手は慎重に 恋人選びはお気軽に 作家名:有馬音文