小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
へぐい
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 31218
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
刻の流狼第四部 カリスアル編【完】
INDEX
|79ページ/164ページ|
次のページ
前のページ
恒河沙の感覚は独特で、だからこそ真実により近い。
「ソルティー?」
「もう寝なさい」
ソルティーは自分から目を閉じて、更に恒河沙を見ないように自分の胸の中に彼の顔を埋めさせた。
episode.35 fin
作品名:
刻の流狼第四部 カリスアル編【完】
作家名:
へぐい