藤原ヒロキ
novelistID. 32029
更新日時：2011-10-04 19:57:06
投稿日時：2011-10-02 20:11:46
中間管理職と缶コーヒー
作者： 藤原ヒロキ
カテゴリー ：純文学小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
中間管理職の男が缶コーヒーにはせる想いの短編です。
感想コメント (3)
読みました。自分にはちょっと難しかったかもです。ところで２段落目の８行目なんですが、読めない漢字が……「萌」ではないでしょうか？ | うみしお | 2011-10-04 17:41:05
大橋零人様 ありがとうございます。ここまで読んで頂き嬉しいです。 | 藤原ヒロキ | 2011-10-03 23:25:40
拝読しました。カフェオレからブラックに変わった缶コーヒー。それでもコーヒーであるという”本質”は変わっていないのかも知れませんね。 | 大橋零人 | 2011-10-03 23:02:24