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最中の中
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novelistID. 29570
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更新日時:2011-10-05 02:01:54
投稿日時:2011-09-29 05:45:13

鏡よ鏡よ鏡さん

登録タグ: 幻想  異世界  自己解決のお話   

作者: 最中の中

カテゴリー :セカイ系
総ページ数:4ページ [未完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 4/month 1071/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

純文学というにはおこがましい。ホラーというには、おどろおどろしさが足りない。現代小説というには現代的な描写は一つもない。異世界ファンタジーというには、それはそれでちょっと違う。
今日も困る、登録カテゴリー。最中です。
というわけで、カテゴリーを今回はセカイ系にしてみました。というのも、書いてるうちに、これっていわゆる「セカイ系」なんじゃね? って思い始めましてね。
そのセカイ系にも、二種ほど分類方法があるそうです。一つは、自分の認識できる範囲のみを世界として扱うという事と、あとは男の子と女の子の恋愛関係が、中間をすっ飛ばしてそのまま世界の危機と密接に関係しているさまを指す事との二種類の解釈があります。

……そう考えると、今回の作品もちょっと登録カテゴリーからは逸脱している気がします。でも、なんか読み返すとセカイ系の匂いがしてしまう……。いっそ登録カテゴリーを『その他』にしてしまえば、きっと楽になれるのかもしれないけれど、それはそれで負けた気がしないでもない今日この頃。難儀な性格だと思います。
あと、ホラー書いてるつもりが、いつの間にか趣旨がズレていった辺りも、それはそれで問題なんですけどネ……。

感想コメント (2)

>>甜茶さん 私の怖いものをこの作品で表現できて、それに共感してもらえたことは、とても嬉しいことに感じられます。 | 最中の中 | 2011-11-15 01:51:29

深夜0時の鏡、ホラー番組の後・・・私は鏡が怖い。そしてもうひとつ増えてしまったようです。家中の鏡を磨いておきます?! | 甜茶 | 2011-11-14 13:59:33

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