更新日時:2011-09-23 21:49:08
投稿日時:2011-09-23 21:45:18
お竹 勘十郎―おたけかんじゅうろう―
作者: せき あゆみ
カテゴリー :伝奇小説
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
これはワタクシの住んでいる街に伝わるお話なのですが、今では街ではたぶん知っている人はほとんどいないでしょう。
二十数年前、消えてしまいそうな近隣地域の伝説やら昔話を採話した中の一つです。
小字名として残っている「お竹勘十郎」も、今はどこなのか、地形が変わっているのでよくわかりません。
二十数年前、消えてしまいそうな近隣地域の伝説やら昔話を採話した中の一つです。
小字名として残っている「お竹勘十郎」も、今はどこなのか、地形が変わっているのでよくわかりません。
感想コメント (4)
>恋歌さま 平安時代は恋愛は自由だったようですが、江戸時代になると、邪悪なものとされてしまったようですね。 | せき あゆみ | 2011-10-03 09:37:09
とても悲しいお話ですね。昔はこういう悲恋が多かったのでしょうか?(泣) | 退会ユーザー | 2011-09-26 00:03:07
>平岩さま そうなんです。以前も教育委員会に行ったとき、やる気のなさが室内に漂っていましたね。人の著作も勝手に引用するし。やれやれです。 | せき あゆみ | 2011-09-24 19:59:54
地域の伝承なども含めて地誌編纂を存在意義のひとつであるにもかかわらず教育委員会とやらの仕事をしなさ加減というのは見直したほうがいいですね | 平岩隆 | 2011-09-23 22:58:00