更新日時:2011-10-24 04:07:13
投稿日時:2011-09-23 02:14:40
抱き枕の匂い
作者: 最中の中
カテゴリー :コメディ小説
総ページ数:3ページ [未完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 7/month 901/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
ふと、心の中で誰かが叫んだ。
「このボロアパートシリーズって、おんにゃのこ分足りなくね?」って。
いや、まあ、主人公(私)の性別を曖昧にしたせいでそう感じられるのかも知れん。気付いている人もいるとは思いますが、あえて主人公の性別は伏せてます。どっちでもいい様に、地の分以外では「私」と言わせてません。そういった縛りのキかせた方がいいんじゃないのかと思いながらも執筆してたら、色気のないモノに。
いや、それはそれでいいんでしょうけれどもね。
ボク自身、彼(彼女)の性別はどちらでも良いと考えている節もありますし、どっちの性別でも楽しめるように作れれば幸いだと思います。
あと、なるべく色んなことに挑戦するようにしてます。今回は前回に引き続き、メタなネタと会話劇を中心に置いてます。
そろそろまたホラーを書きたいな、とか思いながらも気がついたらこんなしょうもない話を書いてる今日この頃です。
ところで今更気付いたんだけど、コレってもうシリーズになってる。というわけで、今後、この辺りの話をまとめるつもりです。前回話に挙げた悪夢も、その短編集に載せると思います。
さて、前回から読んでくれている人がいるのか分かりませんが、とりあえずご報告とまでに。
「このボロアパートシリーズって、おんにゃのこ分足りなくね?」って。
いや、まあ、主人公(私)の性別を曖昧にしたせいでそう感じられるのかも知れん。気付いている人もいるとは思いますが、あえて主人公の性別は伏せてます。どっちでもいい様に、地の分以外では「私」と言わせてません。そういった縛りのキかせた方がいいんじゃないのかと思いながらも執筆してたら、色気のないモノに。
いや、それはそれでいいんでしょうけれどもね。
ボク自身、彼(彼女)の性別はどちらでも良いと考えている節もありますし、どっちの性別でも楽しめるように作れれば幸いだと思います。
あと、なるべく色んなことに挑戦するようにしてます。今回は前回に引き続き、メタなネタと会話劇を中心に置いてます。
そろそろまたホラーを書きたいな、とか思いながらも気がついたらこんなしょうもない話を書いてる今日この頃です。
ところで今更気付いたんだけど、コレってもうシリーズになってる。というわけで、今後、この辺りの話をまとめるつもりです。前回話に挙げた悪夢も、その短編集に載せると思います。
さて、前回から読んでくれている人がいるのか分かりませんが、とりあえずご報告とまでに。
感想コメント (4)
どうもー。とにかくテンポだけはと意識して書いた作品であります。軽く読んで、軽く笑っていただければ幸いです。 | 最中の中 | 2012-04-28 22:33:09
はじめまして、時広夕凪です。本作を読ませていただきました。読んで主人公のツッコミがマンガ『銀魂』の坂田銀時と近藤勲の二人のツッコミに似ていて面白かったです。 | 退会ユーザー | 2012-04-28 22:27:16
はじめまして~。そうですねぇ、同時に「私」にとって抱き枕が手放せないモノになると、彼女らも生まれてきた意味があると思います。 | 最中の中 | 2011-11-05 02:53:54
初めまして、最中の中さん。クンクン馴染む枕に早くなるといいですね。ぎゅーっ! | 甜茶 | 2011-11-04 22:22:28