更新日時:2011-09-22 22:46:18
投稿日時:2011-09-22 22:43:57
鳥葬(チョウソウ)
作者: 郷田三郎(G3)
カテゴリー :SF小説
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
数百年後の未来の鳥葬はこんな感じか? という話し。
感想コメント (6)
草愛さん、鳥葬を見た方をご存知で。。。お知り合い、それは凄い体験でしたね。地元の人に取っては立派な習慣。偏見のない目で見たいものです。私は見たくないケド | 郷田三郎(G3) | 2011-09-24 00:25:00
鳥葬を実際見た方の話を聞いたことがありますが、思っていたようなものでなく荘厳な感じがしたそうです。その地にあったそこの民にとって鳥の媒体を持って魂を空へ昇華させると思われたとか…。 | 退会ユーザー | 2011-09-23 21:59:12
ポカさん、下等な彼らは自己修復をしようとしますが、高等な彼らにはそれが許されていない。朽ちるに任せて行くだけなのです。羨望も蔑視も知らない彼らは下等な仲間を助ける為にその肉体を分け与えるのです。 | 郷田三郎(G3) | 2011-09-23 17:23:06
珊瑚さん、カラスが路上でネコの死骸などをつついているのを見ると気持ち悪くなってしまいます。最近わかったのですが、あれは自分の口に入れるのを想像してしまうからなんです。バカですね(T_T) | 郷田三郎(G3) | 2011-09-23 17:07:12
ロボットは自分が何してるのかわかってないんですよね、それが皮肉とういうか悲しいというか。鳥は人の生き死にとよく関連ずけられますね。古今東西、将来もやはりそうなのかも。 | 退会ユーザー | 2011-09-23 12:47:03
鳥は絶滅したのに鳥葬という名前や儀式は残っていたのですね。実際の鳥葬って想像するとショッキングなお葬式の風景です。日本でやっても来るのはカラスくらいかな。 | 退会ユーザー | 2011-09-23 11:33:02