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逢坂愛発
逢坂愛発
novelistID. 7911
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更新日時:2011-09-18 00:11:13
投稿日時:2011-09-18 00:09:26

月の彼方に

登録タグ: 友達    短編家 

作者: 逢坂愛発

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:9ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

短編家コミュ 9月のお題『月』で書きました。

今回は久しぶりに頑張りましたですよ!
いや……いつも頑張ってますけど、今回はさらに頑張ったのです!
……なんて(笑)
なんだかたまには綺麗な作品が書きたくてですね。

今回はちょっと読者のみなさんに考える余地を残した終わり方になっています。
あの終わり方がどういうことを意味するのか、どうかお考えくださいまし。

……実は最初、タイトルは『かぐや姫』だったんですがそれじゃあ、あんまりだったんで急遽変更しました。
タイトルの由来は作中に登場する曲の名前と……つまりそういうことです。

感想コメント (6)

>こゆきさん 今回は綺麗な作品になるように心がけました(笑)。 でも確かにオカリナと月光って相性良いですね。なんだかオカリナは自然の音色って感じがします | 逢坂愛発 | 2011-09-22 20:58:11

とても綺麗な雰囲気のお話ですね。オカリナの音色と月の光って相性がいいような気がしますね。 | 退会ユーザー | 2011-09-22 20:06:05

>零人さん この想い出は春馬の中にいつまでも残り続けると思いますよ。美帆が最後の最後で幸せな想い出を見つけて、それを支えにしていた様に | 逢坂愛発 | 2011-09-19 01:04:43

切なくて綺麗な物語でした。これからも少年は見上げた夜空の月の中に彼女との思い出を見るのでしょうね。 | 大橋零人 | 2011-09-19 00:43:19

>平岩さん ありがとうございます……!これも平岩さんのお陰でございまする……! | 逢坂愛発 | 2011-09-18 18:33:16

ひとかわむけましたのぉ・・・! | 平岩隆 | 2011-09-18 09:21:27

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