更新日時:2011-10-14 16:04:53
投稿日時:2011-09-16 07:47:06
ヤモリの子守唄
著者の作品紹介
白昼夢のような思い出だった
感想コメント (2)
大橋様、お読み頂きましてありがとうございます。傷と一口に言っても様々な種類のものがございます。それぞれに色々な思いが痛むものです。母親と子どもの関係は一概には言えないなんとも難しい要素です。 | ぬゑ | 2011-09-17 07:26:45
決して“良い母”ではなかったけど、彼女にとっては唯一人の“母親”。彼女の顔の傷には、その記憶と想いが刻まれているのかも知れませんね。 | 大橋零人 | 2011-09-16 21:26:51