更新日時:2011-09-10 00:19:50
投稿日時:2011-09-10 00:03:39
メアリー
作者: 郷田三郎(G3)
カテゴリー :恋愛小説(純愛)
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
あたし達は少し遠回りをして夜の海を見に行くことにした。
海岸に明かりはないけど、今夜は満月なので少しも怖いことなんてないもの……。
なんだか恥ずかしい作風ですが、自分では割と気に入ってる作品です。
感想コメント (8)
夏生さん、ありがとです。気分爽快とは過分なお言葉。ごく若い女のヒトのモノローグって結構恥ずかしいのですよ。特におじさんだと。。。 | 郷田三郎(G3) | 2011-10-01 20:57:30
あ~やられた(笑)! 見抜けなかった悔しさよりも、見事なまでの騙されっぷりに気分爽快となりました。女性の語り口も、お上手です | 夏生由貴 | 2011-10-01 17:17:52
鮎風さん、ありがとう。そうなんです。外国生まれなので髪の毛の色が……です。 | 郷田三郎(G3) | 2011-09-24 22:57:38
面白い! それでなんだ、髪の毛の色が・・・。 納得。 | 鮎風 遊 | 2011-09-24 01:34:11
NAOさん、ありがとう。ホントに? やったぁ! 嬉しいッス♪ | 郷田三郎(G3) | 2011-09-12 22:18:33
なるほどね、(笑)(~o~)やられた。 | NAO | 2011-09-11 23:53:24
夏目さん、ありがとう。きっと何か。。。殆どその為だけに書いてます。ちなみに、一度読んで映像を差し替えた後で、読んで頂くと違ったものが見えてくると思います。 | 郷田三郎(G3) | 2011-09-11 22:44:04
G3さんのことだから、きっと何かがあるハズ・・・と疑いながら(笑)読んでいたにも関わらず、最後のオチを見抜けませんでした・・・ | 退会ユーザー | 2011-09-10 23:33:29