更新日時:2011-09-07 23:10:29
投稿日時:2011-09-05 21:50:41
中秋の名月
作者: 琥珀ちずる
カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
感想コメント (7)
僕は今でも月にウサギさんがいると信じておりますよ。なんだか月って、人間には到底届かない、神聖な場所だって気がするんです。……だからってウサギさんがいるという結論にはなりませんが(笑) | 逢坂愛発 | 2011-09-18 18:39:27
うちの子にはウサギの餅つき見えるのだそうです。今年もニコニコ月を眺めていました。心の目で見るものかもしれないですね。昔の方は風流ですよね | 退会ユーザー | 2011-09-15 13:10:34
高校に日本史の坂本先生がいました! 偶然ですが嬉しくなってしまいました。 | sai | 2011-09-12 10:46:19
季節のイベントを把握している若者って、何か見ててほわっとしますね…。因みに私は、今まで一度もお月見なるものをしたことがありません。やっぱり育った環境でしょうか。 | 退会ユーザー | 2011-09-10 09:55:14
都市に明かりが増えたせいで月が見えにくい、というのもひとつかもしれませんね。月見で団子はまだ未経験なのでそのうち食べてみたいです | 退会ユーザー | 2011-09-09 13:23:55
拝読しました。子供の頃の十五夜と言えば、やはり”月より団子”ですよね。 | 大橋零人 | 2011-09-07 22:24:39
私にはウサギの餅つきの姿、はっきりと見えます。 月を見ると、和みますよねぇ。 | 健忘真実 | 2011-09-06 03:57:35