小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

第15

INDEX|3ページ/8ページ|

次のページ前のページ
 

編み出した現代病 精神病と認定され 彼らの餌食にされてるw

俺ら 病人がいなきゃ 彼らは 稼げないからね

 稼ぐために 無駄な患者を捏造する 無駄な医療行為を

行う 無駄な医療器具を使用する 無駄な薬を処方する

無駄な 医療技術の研究開発に勤しむ 

 俺らを カモにするためにね(´▽`*)アハハ

金は循環する 俺が税金むしり取り その金を 使えば 

その金は又誰かの もとへ流れる そしてその度に毎回 

税金が捻出されて 国家に 何百杯になって循環し戻る

俺が 金を燃やせば そりゃ税金ドロボーになるが

 循環させられてるから もとの鞘に戻る 国内 世界を

巡りながらね! 俺は 結局 どうあがいても 既得権益

組織の 餌食でしかない(´▽`*)アハハ これも工作の手段だ

俺を 精神病に仕立て上げれば 誰も相手にしないとの

社会離反工作 社会や 家族との 縁を断絶する 

孤立させる 陰険な攻撃だw てか 陰謀が相応しいかな?

 既得権益組織社会に 疑問や不満を 振りまく

危険分子の 俺に対する 危機感を募らせた

国家群の策略だな 備えあれば憂いなし

てとこかな?(´▽`*)アハハ でも俺は 負けないよ(^_-)-☆


 孫子の兵法では 己を知り敵を知れば百戦危うからず

と言うが ww

少なくとも 俺は その マフィアと 独り 闘っているよ

しかも こんだけ 暴露してるんだから 暗殺も 覚悟してるよ

実際 無視 排除 隔離 精神病 家族との離反工作

経済封鎖工作 ライフライン封鎖工作 一般市民無視工作

間接物理工作 様々な 精神攻撃で 生活すら出来ないよう 

精神破綻に 追い込み 暴走して 犯罪に走るか 

自殺するように もってかれてるww

ある日 俺が 殺されたら これが 真実だろうよ!

 こいつらは 間接 間接の包囲網 で闇に葬る!

 犯罪者を利用したり 精神病者を利用したり

金銭で 暗殺をしかけたりね!

 一般人が 俺ヒトリ 殺しても 殺人罪で 10年~20年

刑務所で過せば 残りの寿命までの 保証につられる アホな

奴を利用したりね!JFケネディーは適当な奴に罪を背負わせた

 俺が 自殺と 報じられても この記録が

証明してくれる 真実をネ! そしてこの 記録が

消されれば 尚 この真実の 信憑性が 明らかになる

 昨日は 男子中学生が 飛び降り自殺

翌日今日9月1は 女子中学生が 飛び降り自殺

年間自殺者 3万人以上・・・・

子供が 自殺する???

何故? 自由の象徴 子供が死なねばならない?

死ぬじゃなく 自殺とは 殺されることだよ!

死にたい 人間は だれもいないよ 俺もそうさ!

 そこには 殺される 自殺させられる 死なねば

ならない原因がある どうして子供が 死なねばならない

深刻な事態に なるのか? 本来子供は 親や社会の

庇護のもとに 遊びまわり 自由に毎日を 楽しむのが

性分 また死を深刻に考えねばならない ものも背負わない

若さゆえに 何も知らないゆえに 明日 未来に 望みが溢れ

なんでも 面白い時期なのが 子供の性質だよ 

そんな 年端も行かない 子供が 殺される

子供は 自由がとりえだが 現代の親たちは

幼稚園の 頃から 奪い合いの 洗脳教育を 施す

 大人が 子供の自由を 奪うから

奪う教育をするから その教育を実践したんだろうね

同じ 子供の 同級生が 同じ中学生の 命をね

子供は 純粋だ 本質を鋭く見抜く そうマフィア社会のね

大人は 自分をごまかして 生きている!

 大人の自殺は ごまかすのに 嫌気がさしたんだろうね!

自分の 債務 偽善 責任 諸々から 逃げ出したんだろうね!

 だが 子供には 本来 死なねばならぬ程の 殺される程の

債務も 責任 偽善 責任もないはずだ

子供は 社会の 本質を 純粋に 実戦実行した

それだけのこと そう 大人の都合で 背負わされた

奪い合い 勝ち続ける 責任を 教育と言う名の洗脳を

生き延びる為には 他人の命をも奪っても良いとの

不文律が まかり通る 現実だ!

 自己犠牲の精神は皆無に 洗脳されるから

子供は 純粋に究極の 奪い合いをしただけさ・・・

 奪い合うのに? モラルが要るのか?

ここが 奪い合いの競争の中に ルールを設ける

 人間の浅はかさ 矛盾がある! 

子供は 純粋に 究極の奪い合いを 実践した

だけである! そう洗脳教育されてるから・・・

子供である 故に 自由奔放に 奪い合いを追求した

だけだよ・・・ 大人の誤った 洗脳教育をね!

 忍耐 自己犠牲 倹約 共感 の精神があれば

この 矛盾は いらぬ規則に 法律はいらないのにね!

 いらぬ犯罪も 起きないのにね!

いらぬ 犯罪者を 量産しなくてすむのにね!

いらぬ犠牲者や弱者を 産まないのにね・・・・・・

 奪い合いではなく 分け合う心を 育めればね・・・

尾崎豊は 全曲の中に 織り交ぜてるよ♪

 俺は愛こそ全てだと信じてる 裏切られても信じる事から

悲しくても 微笑む事から 奪われても 与える事から

寂しくても 分け合うことから 君も僕もこの街で 夢

追い求める 輝きなのさ! キットいつか答えは 育むものだと

気づく! 晴れた空の向こうは 季節を狂わせている

僕たちの親が 創った経済大国 だけど文明はどこかで

ヒトリ歩きしている 法律の名のもとに作り上げた平和

だけど首をひねって 悩んでいるのは何故?

急ぎすぎた 世界の過ちを とりもどそう! 

・・・・と全曲の中で 様々な言葉で 形で メッセージを

警鐘をのこしてる・・・・・

 尾崎は 語った 笑いたい奴は 笑え 信じたい奴は

付いて来い お前らの理想の夢を 邪魔する者達に対して

歌い続ける 叫び続ける この俺の命も くれてやる

 おまえらの 為に 命を貼る・・・

嫌いな奴が いなけりゃ 自分の欠点も解らないもんなんだぜ!

 反面教師の 鏡だ! そいつが 俺を磨いてくれる

だから 嫌いなやつらにも ありがとう そいつらも救いたい!

最近分かったのは、どんな、どんなつまらない笑顔の中にも、
どんなつまらない言い訳の中にも、どんなつまらない嘘の中にも、
その人の生活がある そんな事位かな・・・ 

これは僕が一番言いたい事なのかもしれないけれど、
僕は、いろんな音楽や、いろんな本に感激して(経験・体験して)その度に明日を信じたんだ。

それを分け合う事がどれくらい難しいことなのか、もうずいぶん僕は味わってきたような気がする。  

 人が、人の持っている物を奪うこともまた容易いことだ。
そして、それを否定する事も そしてそれを受け入れる事も
僕らにはうまく説明できない。 

ただ、つまらない話だけれど、物事がどんどん本質的な事に近づいていくたびに、
なんてつまらないんだって、失望することが多いんだ。  
作品名:第15 作家名:万物斉同