更新日時:2011-08-26 00:07:37
投稿日時:2011-08-26 00:07:37
ゆく河の舟で三三九度(第二話)
作者: 深森花苑
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:3ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
還暦もとうに過ぎてから結婚した健二と房子。
「どうして今まで出会えなかったんだろう」
若い頃に出会うことができなかったことを悔やむ二人は「思い出の改竄」をし始めるが――。
*
入園式の準備のために幼稚園に来た教師は、隣人の怪しい変化をみつける。
教師は、記録をつけ始めることを決意する。
「どうして今まで出会えなかったんだろう」
若い頃に出会うことができなかったことを悔やむ二人は「思い出の改竄」をし始めるが――。
*
入園式の準備のために幼稚園に来た教師は、隣人の怪しい変化をみつける。
教師は、記録をつけ始めることを決意する。
感想コメント (2)
>伊達梁川さん 感想ありがとうございます。時勢の説明はどこまで書くかな…といつも迷うところです。そう言ってもらえてうれしいです。 | 深森花苑 | 2012-04-25 02:09:36
時間の流れが程よく書かれていて、内容にあっていると思います。 | 伊達梁川 | 2012-04-24 17:05:48