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深森花苑
深森花苑
novelistID. 23
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更新日時:2011-08-26 00:07:37
投稿日時:2011-08-26 00:07:37

ゆく河の舟で三三九度(第二話)

登録タグ: ほんわか  恋愛  老人  記憶 

作者: 深森花苑

カテゴリー :純文学小説
総ページ数:3ページ [未完結]
公開設定:公開  

読者数:2/day 6/month 1190/total

ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users

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著者の作品紹介

還暦もとうに過ぎてから結婚した健二と房子。
「どうして今まで出会えなかったんだろう」
若い頃に出会うことができなかったことを悔やむ二人は「思い出の改竄」をし始めるが――。



入園式の準備のために幼稚園に来た教師は、隣人の怪しい変化をみつける。
教師は、記録をつけ始めることを決意する。

感想コメント (2)

>伊達梁川さん 感想ありがとうございます。時勢の説明はどこまで書くかな…といつも迷うところです。そう言ってもらえてうれしいです。 | 深森花苑 | 2012-04-25 02:09:36

時間の流れが程よく書かれていて、内容にあっていると思います。 | 伊達梁川 | 2012-04-24 17:05:48

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