更新日時:2011-09-08 21:15:10
投稿日時:2011-08-25 09:40:28
神々と悪魔の宴 ⑪<悪魔の契約>
作者: 郷田三郎(G3)
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
「何でも望みを三つ叶えて差し上げますよ」
イタリア製のブランドもののスーツを着込んだ悪魔はボクのアパートのドアをノックした。ボクがドアスコープを見る事も無く鍵を開けると、彼は高級そうな革靴を履いたまま上がってくるなりそう言ったんだ。
訪問販売員の様な悪魔。
押し売りするのは悪魔の契約。
三つの願いと引換えに要求するのは……。
一応、神々と悪魔の宴シリーズはここまでです。
m(__)m
イタリア製のブランドもののスーツを着込んだ悪魔はボクのアパートのドアをノックした。ボクがドアスコープを見る事も無く鍵を開けると、彼は高級そうな革靴を履いたまま上がってくるなりそう言ったんだ。
訪問販売員の様な悪魔。
押し売りするのは悪魔の契約。
三つの願いと引換えに要求するのは……。
一応、神々と悪魔の宴シリーズはここまでです。
m(__)m
感想コメント (6)
夏目さん、ありがとうございます。沢山読んで頂いて更に多謝。夏目さんの所にも行かせて頂きますね。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-25 17:56:36
面白くて、一話から一気にここまで読んでしまいました。 | 退会ユーザー | 2011-08-25 17:41:53
恋歌さん、私もそんな能力が欲しいです。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-25 17:02:02
珊瑚さん、そうですね、いつの間にか口車に乗せられて・・・。もう誰も断れないんです。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-25 17:01:34
さすが悪魔、凄腕営業マンだわ。 | 退会ユーザー | 2011-08-25 11:24:50
契約するとは言ってないのに、いつのまにか契約させられてた。悪魔はスゴ腕の営業ですね。 | 退会ユーザー | 2011-08-25 10:31:34