更新日時:2011-09-08 21:57:07
投稿日時:2011-08-24 05:14:16
神々と悪魔の宴 ⑧<汚れなき神の気まぐれ>
作者: 郷田三郎(G3)
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 5/month 1336/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
大いなる煌きの後
幾億年の時を経て
ただの塵だったモノたちは
ぶつかり合い、絡み合いながら成長した
いつしか二重に絡む螺旋階段を昇り
やがて叡智を身につけた――
幾億年の時を経て
ただの塵だったモノたちは
ぶつかり合い、絡み合いながら成長した
いつしか二重に絡む螺旋階段を昇り
やがて叡智を身につけた――
感想コメント (4)
恋歌さん、神様は確実に遊んでいます。彼らの吹く笛の音で僕達は踊らされれいるんです。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-25 17:04:20
なんか、昔からそんな気がしてたけど、やっぱし我々は神さまのゲームで作られたのか。 | 退会ユーザー | 2011-08-25 11:19:56
珊瑚さんありがとう。自分の居るこの世界が、或いは自分自身が自在に操られるモノだったらどうだろうと考えたものです。完璧な風邪薬。無いのでしょうね。体力と免疫力を瞬間的に向上させる薬があれば効果があるかも | 郷田三郎(G3) | 2011-08-25 09:47:20
最後のオチが面白かった。(なんて無邪気なブラックでしょう)風邪を直す薬ってまだないのでしたよね。もし特効薬を発明したら、ノーベル賞ものだと聞いたことがあります。 | 退会ユーザー | 2011-08-24 19:13:21