更新日時:2011-09-08 21:12:20
投稿日時:2011-08-21 21:23:36
神々と悪魔の宴 ⑥<透明人間>
作者: 郷田三郎(G3)
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:7ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
悪者にクスリを飲まされ地下室に放り込まれた男。
気がつくと夜の町を歩いていた。
だが何かがヘンだ。
ふと見ると自分の手足がみえない。
透明人間にされたのだ!
姿が見えないのをいい事に、いろいろとくだらないイタズラを繰り返す男だったが……。
気がつくと夜の町を歩いていた。
だが何かがヘンだ。
ふと見ると自分の手足がみえない。
透明人間にされたのだ!
姿が見えないのをいい事に、いろいろとくだらないイタズラを繰り返す男だったが……。
感想コメント (4)
珊瑚さんありがとう。で、そこはやっぱり『男のロマン』ですからっ! (^_^.) | 郷田三郎(G3) | 2011-08-23 00:04:24
↓あははっ お話も面白かったけど、コメントも面白い(笑) | 退会ユーザー | 2011-08-22 09:55:31
恋歌さんありがとう。なぜ真っ先におフロ屋さんに覗きに行かなかったか!? 後悔先に立たずデス。(T。。T) | 郷田三郎(G3) | 2011-08-21 22:31:59
面白い、面白い、透明人間のネタは何度読んでも面白い! | 退会ユーザー | 2011-08-21 22:23:06