更新日時:2012-03-13 22:25:15
投稿日時:2009-10-21 22:31:23
茶房 夢幻楼
作者: せき あゆみ
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
散歩の途中、いつもと違う路地に入ったわたしの眼に飛び込んできたのは、夢幻楼という不思議な喫茶店でした。
表紙はpcにあったフリー素材を使用しました。
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感想コメント (2)
覇王さま。感想ありがとうございます。ほんとうにこんなお店があるといいなって思います。ちょっとシリーズで書いてみようかとも思っています。 | せき あゆみ | 2009-10-22 20:00:38
彼もずっと後悔を抱えていたのでしょう。不思議なマスターは思いをかなえるためだけに彼女の前に現れたのかも知れませんね。あるいは必要な人の前にだけやってくるのか…。自分もその店に行ってみたいと思いました。 | 退会ユーザー | 2009-10-21 22:41:50