更新日時:2012-06-20 22:56:33
投稿日時:2011-08-18 10:06:29
神々と悪魔の宴 ⑤<太陽と月と虹の話>
作者: 郷田三郎(G3)
カテゴリー :異時代ファンタジー小説
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
とある大きな森のまた一段と奥まったところには清らかな水が湧き出る泉がありまして、そこには水の精霊の一族が住んでおりました。
水の精霊たちは男も女も皆美しい姿をしており、中でもティアという娘は美の女神さえ嫉妬するほどの美しさだったそうです。
という感じの、ギリシャ神話風?な話しです。
水の精霊たちは男も女も皆美しい姿をしており、中でもティアという娘は美の女神さえ嫉妬するほどの美しさだったそうです。
という感じの、ギリシャ神話風?な話しです。
感想コメント (2)
恋歌さん、ありがとうございます。おっさんには似合わぬ作風かもです。神話風な話しは他にも書きたいと思ってます。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-18 13:59:38
水の精霊と太陽の恋、とってもロマンティックなお話でした。 | 退会ユーザー | 2011-08-18 13:07:21