更新日時:2011-09-08 21:07:10
投稿日時:2011-08-14 14:21:14
こんばんは ⑥<蕪鍋(かぶらなべ)>
作者: 郷田三郎(G3)
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:7ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
年の暮れも押し迫った寒い晩のことである。
ひとりの若い男が古びたアパートのドアに向かって声を掛けた。
艶の無いドアは下の方の化粧板が縦に細かく剥がれている。
古びた表札には達筆な墨字で「大島」と書いてあった。
しばらくするとカチャカチャとチェーンを外す音と鍵を開ける音がしてドアが開かれた。
中から応えた大島は、ごま塩頭を短く刈り上げた、老人と言っても良い風情の小柄な男である。
こんばんはシリーズ とりあえずここまで。
ひとりの若い男が古びたアパートのドアに向かって声を掛けた。
艶の無いドアは下の方の化粧板が縦に細かく剥がれている。
古びた表札には達筆な墨字で「大島」と書いてあった。
しばらくするとカチャカチャとチェーンを外す音と鍵を開ける音がしてドアが開かれた。
中から応えた大島は、ごま塩頭を短く刈り上げた、老人と言っても良い風情の小柄な男である。
こんばんはシリーズ とりあえずここまで。
感想コメント (4)
恋歌さん ありがとうございます。ちょっと渋い感じを出して見たく。。。本当は自ら決心して欲しかったんだと思うのです。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-15 12:51:40
珊瑚さん ありがとうございます。カブの鍋物美味しいですよ。冬になったら是非。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-15 12:49:15
「こんばんはシリーズの傑作ですね。鍋をつつきながら事件の核心に迫るなんて面白いです。 | 退会ユーザー | 2011-08-14 18:08:46
面白かったです。いぶし銀のような老刑事、いい雰囲気を出してますね。蕪鍋、食べたことないけどシンプルで美味しそう! | 退会ユーザー | 2011-08-14 15:04:19