更新日時:2011-09-08 21:03:30
投稿日時:2011-08-11 12:22:51
こんばんは ② <リストラ男の憂鬱>
作者: 郷田三郎(G3)
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
リストラされたのを家族に言えない一郎は今日も駅前の広場で時間を潰していた・・・。
そんな一郎に声を掛けてきたのは、風変わりな老人だった。
(短編集として継ぎ足そうとしましたが、あまりそういう作業に向かない様なので個別にしました)
そんな一郎に声を掛けてきたのは、風変わりな老人だった。
(短編集として継ぎ足そうとしましたが、あまりそういう作業に向かない様なので個別にしました)
感想コメント (2)
恋歌さん ありがとう。そうだとしても遠い先の話し。今が良ければ、問題は先送り。日本人らしい無責任さです。 | 郷田三郎(G3) | 2011-08-11 15:10:41
一郎君は謎の異星人のおじいさんに地球を売っちゃったのね。良く考えたら悪い奴やん(笑) | 退会ユーザー | 2011-08-11 13:20:47