郷田三郎(Ｇ３)
novelistID. 29622
更新日時：2011-09-08 21:01:03
投稿日時：2011-08-07 00:34:39
マッチ売りのマッチ
作者： 郷田三郎(Ｇ３)
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
マッチ売りの少女から買ったマッチを擦ると灯火の輪の中に浮かび上がる光景。
感想コメント (6)
夏目さん 申し訳ない。このアイテムを然るべき人物が買えば、ハートフルな展開も在り得たかも知れませんね。 | 郷田三郎(Ｇ３) | 2011-08-15 12:54:59
タイトルから何となくハートフルなお話を予想してたので、ラストは意外でした。できればもっと読みたかったです＾＾ | 退会ユーザー | 2011-08-14 19:25:15
珊瑚さん ありがとう。 ライターか。昔は１００円ライターを配るお姉さんが街頭に居た様な気がしなくもない。でも、なんか話しがヘンな方向に行きそうです。 | 郷田三郎(Ｇ３) | 2011-08-09 23:13:07
恋歌さん ありがとう。そうそう、マッチの炎の中にはその人が真に望むものが映し出されるのです。目覚めさせてはいけない何かも目覚めてしまう。。。 | 郷田三郎(Ｇ３) | 2011-08-09 23:11:00
なんとダークなマッチ売りの少女のお話でしょうか？ライターだったらもっと長く見れたかも？ | 退会ユーザー | 2011-08-07 18:42:15
怖いお話ですね。マッチの炎が隠れていた狂気に火を点けてしまったのでしょうか。 | 退会ユーザー | 2011-08-07 12:31:08