震災ボランテァに参加して(牡島半島)
混雑を避けるために夕ご飯の時間は過ぎた8時ごろに
サービスエリヤに入った。
なかなかバスの停まる場所がないようでぐるぐると回っていた。眠かったがお腹もすきすぎていたので目を開けた。
すると駐市場が無いくらい警察の車です。
ワゴン車やパトカーでした。
警察のワゴンシャやパトカーは東京ナンバーなので交通整理に着て帰りなのだろうと話をしてました。
リーダーさんの判断でそこでの夕食は取りやめて次のサービス入エリヤになりました。
もう腹が減ったのか満腹なのか感覚が無くなってきていた。それでも40分の休憩の間にトイレと夕食とささやかな手みやげを買った。
作品名:震災ボランテァに参加して(牡島半島) 作家名:立夏ましろ