小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
立夏ましろ
立夏ましろ
novelistID. 29230
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

 

作品詳細に戻る

 

震災ボランテァに参加して(牡島半島)

INDEX|26ページ/30ページ|

次のページ前のページ
 

混雑を避けるために夕ご飯の時間は過ぎた8時ごろに
サービスエリヤに入った。
なかなかバスの停まる場所がないようでぐるぐると回っていた。眠かったがお腹もすきすぎていたので目を開けた。

すると駐市場が無いくらい警察の車です。
ワゴン車やパトカーでした。
警察のワゴンシャやパトカーは東京ナンバーなので交通整理に着て帰りなのだろうと話をしてました。

リーダーさんの判断でそこでの夕食は取りやめて次のサービス入エリヤになりました。

もう腹が減ったのか満腹なのか感覚が無くなってきていた。それでも40分の休憩の間にトイレと夕食とささやかな手みやげを買った。