第13
あり被告に強い反省と厳罰を望む。
今件で被告の主張を止めないその危険性とその恐怖に
対して果たして本当に公的機関、拳銃や・警棒・手錠
武道に通暁した大の大人警官数人を丸腰の買い物客原告突き
つけ頼らざるを得ない危険なものであったのか?
がポイントの最重要争点である。
そして被告桃井に問う君は、自分がストーカーをされる
程に自称自賛で美しいと思っておられるのか?勘違いも
甚だしい妄想もよいところである。
客であるこちらがわざわざ相手をしてあげているのをものを
君は無視され相手にされない事を望んでおられるのか?
世の中には五万と相手にされず孤独に生涯を送る不憫な
女性も多いがその女性たちに失礼ではないのかな君の妄想は。
これにより原告は多大なる精神ショックと膨大な雑務に
忙殺されて尚且つ、公的機関には犯罪者の如くマークされ
横槍を刺されあらゆる面での損失、諸々の
経費損害は甚だしいものである。
今件で客である原告が受けた様々な精神的苦痛と
警察から付き纏われののしられ叫ばれ脅され、まかり
間違えば逮捕も在り得た悲しく悔しい形状し難い苦痛と
裁判訴訟までの多大なる雑務の苦労と、物売りの商いをして
恐怖妄想とやらを感じた被告の、いずれが被害の恐怖の
比重が重いかが是非がポイント第二の最重要争点である。
問題1 被告の主張は最初の内は、恐怖恐怖を繰り返すのみで
なんら、具体的な私を納得させる回答がなされなかった
本件訴訟の起因した当日すなわち平成22年8月25日時点では
被告店長は証拠録音の通り、恐怖恐怖で警察を
呼んだと貫いている事実がある。
問題2 ところが訴状提出日、当事件の前日とはかわって
訴訟の為に被告店舗を訪れたところ今度は恐怖をお唱え
する文句はだけではなくなり、(一緒に町を歩こう)と
私が言ったらしく証人もいると女性店2名が並んでいた
私は主語を抜いて話す人間ではないしここには熟語やそして
述語がひとつも見られず、単なる単語や主語が並べられて明らか
に造られた捏造と断言できて悪質である。
(一緒に町をあるこう)相手に物事を伝えるには常識的に???
だから一緒に町を歩こう)となる要は(主語の原告の場合・俺と
一緒に町を歩こう)となるのが一般的であり更に付け加えるなら
(俺と一緒に町を歩こうと・原告が発言したと仮定して
考察しても)こう言う言葉は長年連れ添った老夫婦が使用
しそうな言葉であり・3回ほどしか面識の無い相手に対して
原告が言うなら通常・君を好きになったので俺と
食事でもしませんか?もちろん之だけじゃなく相手の
気持ちもあるので、君がよければね!と了解を原告はきっちり
訪ねる、そして常識人は皆そう主語・述語・動詞・形容詞・
感動詞等を織り交ぜるて話す・だが被告の主張はまるで私の
不利へと誘導する、発言を苦し紛れのねり出した言葉である
からロボットの様に単語の羅列で主語がなく不自然である
もっと具体的に被告は原告がその様な発言があったのであれば
然るべき言葉となろうが・被告の主張はどれを聞いても脈絡のない
端的な言葉だ、之を支離滅裂と言う・・・
ここまで私は話したがこの様に私は筋道を通して相手を想い
やりながらこちらの一方的な押し付けをしないのは聞いての
とおりです、いかがでしょうかこんな私が(一緒に町を歩こう
や・デートをしよう)と被告の唱える短文で納まる筈がないのが
之で証明できるでしょう?被告の主張する原告への異論は苦し
紛れの捏造以外なにものでもない悪質なものである。
問題3 被告の商いに対する誤った認識を解決する。
まず第1に商いとは1個人のお客様から商品をお買い上げ
頂いて、販売サイドが商品やサービスを提供し利益を上げて
組織に属する仲間と給与と言う形で分配され ご飯を食べられ
生活を営めるものである、詰まりお客様は神様であり
これが心を保有する人間社会の相互共存であり社会であり
国家の構成員詰まり国民であり亦家族?家庭でもある。
この被告の様な者が巷で溢れ基本がこの様なていたらくで
あるから新聞・報道で連日悲惨な犯罪・事故・が後を絶たない。
仮にお客様の勘違いや誤った意見を言ったり語ったとしても
受け止めるだけに留めてけして否定してはいけない それは
何故かと言うとお客様はお金を支払って貰うものだ 下げられる
頭は下げるそれが商いそれが商をして利益を上げて生活や
ご飯が食べれるそれが商い会社組織だから。
1個人のお客様を排他・否定する商いは即ち・客を客と考えて
いない客から金を騙し取る詐欺商法、いわゆる詐欺罪に値する
被告人が個人独りで路上販売をやって見るがよろしい すると
独りひとりのお客様がどれ程 尊い存在であるか賢明なかたなら
ご想像つくだろう 今被告が属する組織も昔は創業者が
そういう独りで起業して独りで商いを重ねその独りひとりにの
お客様を大切にして資本を貯めその資本で仲間を募り組織をを
拡大させてその経緯で今日の現代の一流大企業株式会社ダイエー
となった 之はどの様な商いにも人生にも
共通するプロセスである。
だが規模が拡大し代を重ね創業者も入れ替わり当時の幹部たちも
入れ替わり 既存の出来上がった巨大組織に新米として属すると
そこに妙なプライド意識が芽生え 更に創業者と同じ
プロセスを過程を経ていないので様は俺は・私は有名企業に
入社出来たと・・・ただのペーパー試験に合格しただけで
何ら世間の裏も・表も人との触れ合い・本件の様な
揉め事の対処が出来ないない者が合格しただけで鼻高々
ピノキオになる。
1顧客への敬意の念が薄れ 規模が増すごとに傲慢となり
客の1人や2人なぞいらない 他の客が沢山来てくれると奢侈
増長する。
路上販売から客を得ようとすればどれ程 客の確保
生活の飯の種利益を上げるのが難しいかわかるだろうが
どれ程独りひとりの客が大切かわかるだろうが なかんずく
その過程プロセスを経験していない人物はそれが理解できない。
しかし被告の了見では聞いての通り基本がなっていなくて
先ほど述べられた様な発言となる これは即ちこの様な被告を
店長として雇用しているお客に不愉快を与える被告店長を
指導教育を出来ない天下の企業ダイエー経営陣トップの責任を
問わねばならなくなる。
この様なていたらくで あるからして連日報道で流れる
悲惨な不正に偽装に裏金に不倫に子供たちの苛め問題
家庭崩壊に自殺に精神病そしてこれらの要因が波紋波及し
起因して諸々の犯罪が後を絶たない。
組織のトップの舵取りがなっていなく 被告の様な者を利用する
だけ利用しなんら指導教育をしない それだから一般国民は
被告も原告も含め人心が乱れて 現代のおかしな世の中が
構築されている大きな要因である。
組織や会社に何故 責任者や管理職の職員が存在するのか?
それは現場で働く直接お客様と会話し接待しお客様からお金を
頂く、現場の従業員を束ねて差配する、尚且つ理不尽なお
客様のクレームに対応するその為に責任者管理職と
言う役職が存在する。
今回のケースではその責任者の職務を遂行せずに