第10
俺は、あゆみ、の伴侶と幸福とその子供のために存在した
あゆみに俺が干渉し触媒して立場は違うものの
同じ女を愛し、二人の子供を産んだそれを成就させたと
言うことは つまりその二人の子供は俺が存在しなかったら
いなかったことにもなり、むろん、あゆみ、を幸福に成就させた
旦那との巡りあいすらなかっただろう・・・・
短大の頃大阪に就職するハズだったのを俺が引きとめ
俺と別れ福岡に行かざるを得なくさせて・・・
君は幸福をその手で掴み取った・・・・
あゆみの旦那は俺の変わりに、あゆみを人生の
成就に安泰にしてくれた、その二人の子供はは
いわば俺の子供でもある、俺の存在なくして
産まれなかった・・・しかるに、この人生の神秘に
祝福をせねばなるまい。。。。。
俺の愛する、あゆみ、を幸福ににした旦那に
感謝せねばなるまい・・・・
そして可愛い二人の子宝を、俺の愛する、あゆみに
俺のかわりに恵んでくれた旦那に感謝せねばなるまい・・・
そして俺の愛する、あゆみの子供を俺のかわいい子供を
俺のかわりに恵んでくれたことを感謝せねばなるまい・・・
ありがとう とこれ程にも俺は、あゆみ、を愛している・・・・
あゆみの、人生が煌き輝くのを祈ることが俺の愛である・・・・
俺は仏か馬鹿か????さようなら
オールオアウィズユーこれを伝えたくて
海千山千したよ。。。ふふふふ・・・・
俺の人生の開き直りに男も女も皆、臆しておる・・・・
そう俺は昔から直感していた俺の理想論にだれも着いて
いけないのを俺の精神構造を理解できる存在がいないことを・・・
俺はあまりにも艱難を体験し常識を超越してしまったので
一般の理解の範疇を超えてしまい一般人との距離がかけ離れて
あなた方と遠い存在となってしまったのはいなめない
強くなろうと努力した結果、却ってあなた方との
距離が離れていった・・・