第8
決まりの範囲(法)だったら好きなだけ他人の値段を
集め好きなだけ使い、好きなだけ捨て好きなだけ考えます・・・
そして好きなだけ考えるので、なにがまともで、なにがおかしのかを
他人の値段(命)を集めた、個人がそれぞれの価値観で、考えるので
なにもしんようできず、儲けた人はその金で色々します
その色々がまた別の色々を生み、その色々がまた別の色々を
生みます・・・・それだけの数の行為が増えているのに
その行為にもおしつぶされようと、くるしんでいます・・・
色々は永遠に、次々と、色々を生みます・・・
これが他人の値段を食べ過ぎて太りすぎて
個人の値段という、たべれるはんいの、のうりょくの
限界がきて、ばくはつするのです・・・・
集めるのはうまいけど、生きるのが、にがてで
いつもたりないと苦労しています・・・・
集める国の人は、たりないことをしているので
たりるとおもう事を知りません・・・
株や博打で、他人の値段(命)を売り
買いまでしています日常茶飯事に経済の名の基に・・・・
現実的・物理的人身売買ではないけど
精神の人身売買をしています、儲けた人も儲けれない人も
互いに得るものがなく、互いにきずつけあっています・・・・
むなしい行為を追い続けて、疲れています、でももつと
きずついているのは、集める国の人が、集めない
国にせめてきて、集めることを教え、めずらしいものを
最初はただであげて、よろこばせて、もっとほしいと
おもわせ中毒にして、もっとほしかったら
集めてくれば、またあげると、教えて集めない国の人たちは
どんどん集める病に感染して、もっと集めるほうほうを
考えはじめ、さいごは集めるちかみちとして他人の値段を
犯して集めるために仲間を殺します・・・・
そして集める国の人から、褒美をもらい、そのかわり殺した
他人のねだんをわたしています・・・
他人の値段を知っている国の人は毎日がしあわせです。
君達、アフリカ知ってるかい?アフリカの人たちは
保険加入してると思うかい?自分の値段が、個人の
全財産んの金なんだ、他人の値段もその個人の全財産・・・
金と言うものは、個人の値段に均等に分配されている
詰まり金は個人なんだ、・・・・
機軸通貨の話にもどす、集める国の上手いのが
アメリカ・・・アメリカの金は使えない事は絶対ない
いまのところは、なぜかと言えば長い歴史で集めて備蓄した
金で更に集めその金で富国強兵、最強の軍備を整えてるからだ
この喧嘩の強いアメリカが他国に負けることがないと言う事実が
機軸通貨となってる、だから集める国の人たちはドルを買い
他の集める国の人がまたドル買い、そんな国の人たちが
たくさんドルを買うとアメリカの現金が少なくなり
海外に流出し株価が暴落してドルの叩き売りがおきて
あちらこちらの国がドルをなるだけ高く売り別の国の
通貨を買い損失をカバーする・・・・
そして巡り巡って再びアメリカにドルを売る国が
出て来て結局は元の鞘にもどりアメリカ国内の現金は
倍に成り返ってくる・・・・
弱い国の株は戦争やテロで負けてしまえば、その国の
金の価値が暴落し、紙切れとなり損失を出すので買われない・・・
だからドルは機軸通貨なんだ負けない国、強い国でもそれは
歴史で殺人、強奪、略奪で蓄えた富だから不動の地位を
維持しているに過ぎない、そして現代も貧困国から集め搾取して
自決に追いやり、大勢の個人の値段を知る民族を騙して
稼いでいる・・・そして、身近では我々弱者を殺しています
我々弱者もかっては、貴方達と同じ様に経済活動に励み
富を得、裕福になりたいと願い考え働き努力しました。
しかしその願いが、あまりにも強くそしてあまりにも激しく
求めた理由で人より早く富を得ようとしずるをしまして
犯罪に手を染めたのであります。
富が幸福になれると思い込みその富を得るために
規則を破り近道して勝てば官軍を夢見ていました。
そして幸福を求めて犯した罪は夢に届かず
幸福を強く求めすぎたせいで逆に不幸になりました
そして殺されました、おかしな話ですけれど。
幸福になりたいあまりに不幸になり死にました。
詰まり金が私を迷わせ狂わせ犯罪を犯させ殺しました。
戦争も経済も、人生も理屈は同じです。
求めるものが多い程、大きい程、犠牲は失うものは
比例すると言う原理です。
得るものがあれば、それは、それを獲るための
損失を出しているのです。
得るものが、大きいのは、失うものも大きくなると
言う自然の公理です。
今の日本は経済活動の資本をいやまし、得るために
人々の、心の損失が否めません。
これを綴るために私は畳を剥ぎその下にシャープペンシルの
芯を数十本隠し持ち、白い壁に隙を見て芯で
この文章の草稿を書き後日、懲罰を終えて壁の文章を
これまた時間がなく翌日には、工場には配役されるので
夜間、暗がりの中で徹夜で隙を見てノートに書き記したのです。
この不当の訴え然るべく履行されずに終わる様であれば
それはもう私が口を酸っぱくさせて何度も話してきたけれど
そちらのシステムまで感染され蚕食されておるのでございまして
私ごとき一個人の小人の想いの届き兼ねる所でございます。
更に続けさせて頂きますと心外な裁決を想定しまして
私はこの様にに問題是正の具申及び、不当性を綴る事が
可能であって必ずしも他の、受刑者が私と同様若しくは
それ以上の事案を訴える能力があるか、という事
事態を疑問に思うところ甚だしい限りですが・・・
詰まりこの審査の申請と言うシステムの理解の程度
効力、また要点を選別し的確に修辞でき得る術を果たして
有してるのかの点です。
彼らにとって、この国家の最高エリート達が考えた
難解極まりない高遠なルールは通常勉学すら覚束無い
弱者、精神病者にはある意味、形骸化の無意味で
信憑性の伴わない、ネコに小判の代物ではないのか?
最後に、私はここ刑務所の規則と、再審査の規則に則り
書き示しておりますが一度の申請に対して
1つの事案しか処理しないとの、おおせでございまして
現状、訴えたき事、山の様にあり、これに関しても不満を申し
出たく、この規則の嫌がらせと規制と物資の没収
(ペンすら奪われ・紙もない)朝から夜まで座禅その後の
僅か17時から消灯までの20時までの4時間で
訴えを考えマトメ数百枚の、書類を作成を数日で
完成させねばと言う期限があり、2週間しか訴え期間が有効でなく
それを超過すると、この懲罰に関しては訴えれなくなる・・・
これも不満であり、またこの様な理不尽なるシステム
不正、不当は遍く万事に及んでおり
この件も、また氷山の一角に過ぎません。
私もずいぶん耐え兼ねて申請をしておりますが
理不尽なる規制、規則に、過去も含め現在進行形で
幾度となく、なきねいりを強いられており
今回に限り取沙汰させて頂きますが斯様な
不当なる規則システム、職員の専横、越権行為により