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第7

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覚えておらず、不審であったので保護したらしいぞ・・・・

 こんな馬鹿げた報告を残し、そくささ帰った当時

私を1舎9房から女区の臭く汚い部屋に連れ出した

60代前半のアホ看守を叱りつけてやりたく朝の

看守A、B、Cも腹が立つ・・・・

しかしこんな事をこれ以上、目の前に居る

看守Dに言っても、しかたないので、その報告は

嘘であると、私は全部覚えているし意識もしらふだと

説明し、また朝の看守A,B,C,に説明した同じ事を

4度話した・・・・

そして件の部屋の惨状を、改めて訴えて一刻も

早く前日の部屋に戻らせてくれと頼んだ・・・・

看守Dは、胡散臭そうにわたしを一瞥すると

(看守D)わかった、わかった、落ち着け

今から上司に話て、戻ってくるので、それまで

おとなしくして暫らく待ってろ。 

とまたもや、朝の馬鹿看守と同じ台詞が耳に木霊する・・・

私は、ずっと耐え忍び待った・・・・ 

が1時間、2時間と時間は、経過し、しびれて

職員を再度、呼び出したが(看守E)登場が来た・・・・ 

私はまた朝からの事を一から、十まで説明し

(看守E)わかった、伝えておくから、待っていろ。

とうとう昼食の時間を向かえ(看守F)が登場

食事を運んで来た・・・・・ 

私はまた、新たに看守Fに説明したが

(看守F)わかった、わかった、まずは飯をたべろ

話はそれからだ。

さっさと、食べろと強圧してくる・・・・・

どこかで聴いた台詞だ・・・・・・

そうだ朝の看守Cが同じ様な事を言っていたが

決局、いままでずるずると来ている・・・・・・     

昼食も、私は喉を通らずトイレに流し、いつたい

何時まで待たせれば、気が済むのか?とイライラに苛み

悪臭に苛み、監視に苛み狂いそうであった・・・・・

そして看守Fが食器の空さげにやって来たので僕は

こんな悪臭の甚だしく汚い場所で、モニターで監視されながら

我慢しなければならない事は何一つ行っていない精神的に

疲れ黙っていられない、と声を荒げ詰問し、どうなっているのか?

と訪ねると(看守F)おいに、どうせろと、いうとや?

諦めて明日、出してもらえ。

と帰って行った・・・・

看守連は朝からの約束を反故にし、待たせるだけ

待たせ、最後には明日にしろだと・・・  

私は失意と、諦めに沈み頭では朝からのやり取りや

自分に非がないのに、どうしてこんな非人道的


部屋に隔離されねばならぬのか? 

と夕暮れまで悶々と過ごしていた・・・・・

夕食も食べずトイレに流しイライラも、ピークに到達して

いたそんな時、何と朝によし、わかった、ちょっと

待っていろ今から上司に話して来る。  

と言って、そくささと帰った看守Aがそらとぼけた

顔してやって来て、大丈夫か? 

もう寝ろ!と、私が毎晩、服用している

睡眠薬を、ご丁寧にわざわざ錠剤をフィルムから取り出し

手渡して来た・・・・・      

私はもう、たまらんくらい、ムカツイタ・・・

この野郎・・・

朝の件を反故にしておいて、帰って遊んで家族団欒し

SEXもすませすっきりした顔し

こっちは何千日も監禁されこんな状況なのに

しかもまだ夕方なのに、うるさい奴は、さっさと

眠らせてしまおうとの、看守Aの腹黒い汚い考えと

態度に、形状しがたい、怒りに激昂し、どこまで愚弄するのかと  

それまで耐えてた何かが崩壊し、おいこら~ぁ~

いいかげにせろよ!何を御機嫌とって媚売って

薬を飲ませ早々と、寝かせ付けようとしてるんだ! 

俺は子供じゃないぞ!と叫び、けしからん

お前じゃ話にならんから、今すぐ上司しを連れて来い!と

怒り直談判するつもりだった・・・・ 

すると看守Aは、朝と同じ様な言葉を連発し私を

宥めようと、落ち着け、落ち着け、もう

明日にして寝ろ!と・・・・  

おら~!何回言わせるか~おまえじゃ埒があかない

上の者、連れて来んか~ぁ~ 私はこの様に

相当我慢したのを看守Aの小細工のせいで

心の箍が崩壊し、もう既に言葉による冷静な折衝は

できなくなっており、体で示すしか相手を説得出来ないと

考え、それ程強くではなく、部屋の鉄の扉を2~3回  

拳で叩き、ボディーランゲージを試みた

ところ突然、扉が開き、どこから現れたのか?

看守連4~5人が押取り刀で雪崩れ込んで来て

看守連は、私を親の敵か何かと勘違いしているのか?

かなり表情が興奮して勇んでいた、よほど毎日が

単調で退屈なのか、看守連は、まってましたとばかり

よくぞやってくれたみたく、鬼の首を取ったり

見たいな顔して喜悦して嬉しそうに・・・・・ 

今振り返れば予め私が、暴走するのを見越して

近くに待機させて置いたのだ詰まり、またもや奴らの

罠にまんまとハメラレタ・・・・ 

そうとも知らない私は、純粋に正論で怒り

雪崩れ込んで来た、看守連に忽ち両腕を後ろに

羽交い絞めにされ、鎮圧されハンディームービーを

手にした看守に録画されながら数百メートルの距離を

ここでは、飛行機と呼ぶが私の腕を一人の看守が

一本ずつ後ろに2人で握り体を一人が、下へ抑え込んで

ちょうど、強制的にマクロスのガンウォークみたくされ

ウィングされたままの格好で、勇みあげた3人に押さえ

付けられながら保護房まで録画されつつ運ばれ

特別部屋に押し込まれた・・・・・ 

それからの2週間も床に穴がポツリと

あいている何もない音もない、四角い空間に放置された。

私は親の敵でもないのに雪崩込んで来た

押取り刀の喜悦に勇んだ、看守連の馬鹿力のせいで

私は今でも捩じ上げられた腕がまだ痛い・・・・

 平成19年9月2日~9月5日の昼に、保護房を解除され

私は新たな監視カメラ付4舎29独居房に映された・・・・

なお今も現在進行系で非人道的、扱いと不当処遇を受けつつ

第1回目の1平成19年8月28日の朝、前日に出願した

知人女性あて、発信が保留された件について

処遇主任から職権面接を受けたが、面接での回答が

自己の満足できるものでなかったとして不満を抱き

同日午前9時50分頃面接を終えて工場へ戻った際に

工場担当台付近において、担当職員に対して1おいは

仕事せんですよ、と申し述べ2同職員から説論指導されるも

3頑なに同工場での就業を拒否し2上記より、同職員から

処遇部門へ連衡するので同工場面、廊下側に移動して

待機するよう4指示された際、同指示に従って移動したものの

もうこの工場には戻ってこないと考えたとして

同所鉄格子につかまつて、窓越しに同工場就業者に対して

5「このおやじは、こがん男ぞ、すぐにこがんやって

切り捨てるぞ」と6大声で叫んで、同職員を侮辱し

もって被収容者遵守事項33、26に違反した。

を20日間の懲罰の最中である・・・

しかも同時に追加取調べ、扉を叩いた事による

静穏妨害罪で・・・ 

叩かせたのは、いったい誰なんだろうか?

誰か教えて欲しい・・・・ 

叩いた僕は、悪いのか?誰か教えて欲しい・・・
作品名:第7 作家名:万物斉同