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第6

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2009年2月24日

   
  
 最後に私はこのように幼少期より親や

学校の同級生、先輩、社会の大人たちその諸々
 
の人々に虐げられ、いじめを受け

その渦中に幻視、殺せ!死ね!盗め!など

の声やイメージが頭の中に響き懊悩して

15歳まで己が病気であるとは露知らず働き

始め24歳まで日本国民としての義務を

果たしていたがこの次期も会社の人間の嫌が

らせを受けつつまた自分自身のかかえた

幻覚、不眠と闘いつつ15歳~24歳まで社

会人として仕事をがんばっていた・・・・・

そして本文で既に説明した通りで私は

4年間同棲し結婚を約束した女性と破談となり

これを境に持病が激しくなり

私は産まれてはじめて精神科なる

ものを受診したしだいであります。

そこで初めて不眠症、及び鬱病と診断され

そのショックのあまり人生に絶望し

窃盗事件を犯し逮捕され。

その後24歳からこの現在37歳に至る約

13年間、窃盗罪ばかりで刑務所に入れられておりました。

 検察記録、警察記録、司法記録

これらをきっちり精査して頂ければどこにも

私が覚醒剤使用で逮捕なぞとの記録はありえません。

従って私が覚醒剤のために精神病と

あいなった等との結論は大笑いなお話であります。

加えて私自身が覚醒剤などはこの

人生で一度も使用した経験がないのですから。

 私が何ゆえに覚醒剤を使用したことが

あるとあちらこちらの病院や警察署で語った

理由は睡眠薬を大量に処方して貰い

自殺できる致死量の数をそろえるための口実で

あったのです、それが、いつの間にやら

医者などが、私が覚醒剤を使用したと受診した

折に語った記録があるのでして

そう言う類の単なる私の口述しただけの文章である

文言の説明文章が病院記録にあるだけで

公的文章のどこにも私が覚醒剤を使用した

と言う文章は実在しない。

 この事実は検察記録、警察記録

司法記録等々を省察すれば明らかです。

以上の事実からして覚醒剤使用による

精神病の発症はありえません。

こんな気持ちがもしこの申請が不履行となった

場合などこう言う人物になってやろか?と考えているんです。

だって正当な人生をあゆんできて

正当な権利を受ける事を知らず自暴自棄になり

死ぬか犯罪しか生きる術がないと

刑務所へ何度も隔離されやっと正当な権利を

受けれる事を知りその権利を行使する

厚生年金の積み立てにも問題なく対象者である

のも知り得たのにこれを行使でき

ないのであれば私の今後日本国民としての

人生にまったくの無意味です・・・・・

 これから税金や年金を納めても

なにも保障されないんでしょう?

私は病気と診断されるまで

普通と変らない人生をまっとうに送り

働き税金もきちんと収めてきました

その私がこの保証を受けれないのであれば

当時も、今後も既に日本国民としての

権利は無かったと言う事になります・・・・・
 
こんな私はこの世に存在しても

無意味なことですこの様な思考に何十年も苛み

日中も幻視や、幻覚らしきものが

見えてこんな私はいったいなにを

頼りにこの人生を今後の人生を送ればいいの

でしょうか???

 だから本当に覚醒剤を使用して

覚醒剤を頼って覚醒剤を恋人にして人生を送るし

か私にはこの世に頼るものが

なにもないそんな心境です。

本文にて説明した様に幼少期より

親や、同級生、先輩、社会の大人に

苛められつつ自己の病と闘い、社会に出て職場で

自己の病と闘いつつ厚生年金をきちんと納め

私は日本国民として自己の病と闘い

闘いつつ働きその後病気と知り絶望し

自暴自棄となり犯罪を犯し10年も刑務所に堕され

獄につながれ、その後現在こう言う

精神病者を助けるためのシステムがある事を知り

なにも刑務所で生活しなくても

生きていける規則が存在するのを知り

今はこうやって漸く犯罪も犯さず

生活保護も認可され障害者手帳も認可され

年金積み立てにも問題ないと

長崎の社会保険事務所からも通達たれ

そしてこの申請を求めているのであります。

従って当然これまで何も知らずに

只ただ絶望してこの様なシステムが在るのも知らず

自殺や自暴自棄になり犯罪を重ね

刑務所での10年にわたる生活を強いられた

私にはこの障害者年金を受け取る

権利があると今、強く感じるのであります。

 ・・・だがやはりこの国は腐って

いて真実を調べもせずに俺の刑務所から釈放後

2年にわたるこの闘いも水泡となった・・・

俺は呆れてるよ国がこんななら

国民はもっと腐ってるよ

 次章は実録ムショ暮らしの詳細を掲載する。



ココは服役中に仲良くなった福岡の組員で

シャブ中毒の奴と語り明かし、俺の人生とあまりに類似

していたんで、そいつが俺とダブり覚醒剤の部分を彼から拝借

させて貰った俺は睡眠薬が恋人だぜ!勘違いすんなよww

 話は本物の俺の体験だぜ!

私は気が弱く顔が醜くて小学生の低学年

時分女の子からキモイと罵詈され男の子からは

いじめられ不登校ぎみになって居た、母からも

虐待を受け町のおじさんにも性的虐待を受けたこの頃から

僕は死を求めて彷徨っていた・・・

中学生になっても身長は153センチ体重90キロの豚で

チビでブサイクで頭も馬鹿で、小人パイだったので毎日

不良たちに玩ばれ血だらけに殴られたり、性的いたずらを受けたり

悪事を使嗾された・・・

一学年から三学年の女子生徒に片っ端に電話させられ

僕と付き合って下さいと言わされて、断られる僕の姿をみて

いじめっ子たちは爆笑していた、もちろんブサイクな僕は

全学年の女子に虚仮まわされ馬鹿にされ、見事に全滅

迎撃された・・・

中学を逃げる様に卒業して地元からも逃げ出し

東京にいった・・・

僕は件の様な人間でしかも学校で勉強する事もできなかった為

読解力も、識字率もなくまたコミュニケーション能力も

乏しかった、おまけに豚、ちび、ぶさいく三拍子

揃ってその上バカ、極めつけは包茎、短小だ、このせいで

小学、中学、成人と女性に虚仮にされ回され続け

対女性恐怖症と対人恐怖症で、社会の仕事に付いて行く

事ができず、あっちこっちの職を流転した・・・・

そもそも私は人生に望みを懐く術もなく惰性と詮無い生をわけも

わからずに生きていた・・・

こんな僕なので将来、好きな女性と結婚し家庭を築くことも

皆無だろうし実際この僕の35年の人生では何時も片思いで

まったく女性と縁がない・・・(現在も同じどんだけ

アタックしても無視され続けてる俺は疲れたぜ!もうヒトリ

に慣れたよww

どうてい、だ・・・

只、日々の生活を送る事の為のみに只、働いて金を

稼ぐだけだった・・・

食費の為のみに・・・

僕は食べるだけの為の日々に憔悴していた

いや、もう既に幼少の頃から人生を投げ出していた・・・

僕はいったい何の為に生きているのだろうか?・・・

けっして食べるだけの為ではない、僕だって女の子と
作品名:第6 作家名:万物斉同