更新日時:2011-08-25 23:56:10
投稿日時:2011-06-22 23:59:07
ゆく河の舟で三三九度(第一話)
作者: 深森花苑
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:3ページ [未完結]
公開設定:公開
読者数:1/day 3/month 1157/total
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著者の作品紹介
還暦もとうに過ぎてから結婚した健二と房子。
「どうして今まで出会えなかったんだろう」
若い頃に出会うことができなかったことを悔やむ二人は「思い出の改竄」をし始めるが――。
*
今の世の中に閉塞感を抱いている人に読んで欲しい物語です。
健二と房子を見て、明日をもうちょっと信じることができるようになってくれたら幸いです。
「どうして今まで出会えなかったんだろう」
若い頃に出会うことができなかったことを悔やむ二人は「思い出の改竄」をし始めるが――。
*
今の世の中に閉塞感を抱いている人に読んで欲しい物語です。
健二と房子を見て、明日をもうちょっと信じることができるようになってくれたら幸いです。
感想コメント (2)
>伊達梁川さん 感想ありがとうございます。ストーリーとかじゃなくてもっと「読む」という行為が楽しくなるような作品を作れたらいいな、と思っているので、そう思っていただけて嬉しいです。この後も頑張ります。 | 深森花苑 | 2011-07-31 14:00:59
いい雰囲気の作品です。どこかで読んだような…という感じがしないのが気に入りました。 | 伊達梁川 | 2011-07-27 20:52:50