更新日時:2011-06-17 21:50:14
投稿日時:2011-06-17 20:12:49
かたつむりな娘
作者: 大橋零人
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
小説コミュニティ「短編家」の初参加作品です。
6月のお題「かたつむり」で書かせて頂きました!
目次
P1... かたつむりな娘
感想コメント (14)
久尾さん、お読み頂きありがとうございます! “でんでんむしな娘”でもパパはハラハラしながら必死に応援したでしょうね。父親はそうであって欲しいです。 | 大橋零人 | 2011-06-28 22:04:32
もし「かたつむり」じゃなくて「でんでんむし」と言われてたら、とかどうでもいいようなことを考えながら読んでみました。娘に勝てる父親はたぶんどこにもいないでしょうね | 退会ユーザー | 2011-06-28 03:08:23
でんでろ3さん、コメントありがとうございます! 感情移入して読んで頂き嬉しいです。自分も通知表にはあまり良い思い出がありませんねえ。 | 大橋零人 | 2011-06-25 08:17:46
通知表のコメントに「動作が緩慢」と書かれた私は由香ちゃんに思い切り感情移入できました。そして、私の娘も鈍くさいのでお父さんにも感情移入できました。ちなみに私の兄は「覇気が無い」と通知表に書かれました。 | でんでろ3 | 2011-06-25 01:23:58
泡辺さん、嬉しいコメントありがとうございます! ラストの”かたつむり”はオマケみたいなものですけど、パパとママも仲良しなんだよってことですね。 | 大橋零人 | 2011-06-23 21:37:31
成上さん、お読み頂きありがとうございます! 素敵なコメントに感激しています。読者に共感して貰えるか心配していたのですが、書いて良かったです。 | 大橋零人 | 2011-06-23 21:25:56
petajiさん、コメントありがとうございます! 運動会や学芸会とかに両親が来て子供を応援している姿って好きなんですよね。楽しんで貰えたのなら嬉しいです♪ | 大橋零人 | 2011-06-23 21:11:00
ほんわりするのに、涙腺が刺激されました・・・。最後の終わり方もお題とかかっていて良かったです^^ | 管理人 | 2011-06-23 19:14:33
あぁ……、胸のなかが、ほっこりして、ほろほろと泣けました。 | 退会ユーザー | 2011-06-23 16:34:43
おー。良い話です…私の親はビデオカメラを回すような気の利いた親ではなかったんですが、両親とも運動会には来てくれましたね(一回だけだけど)。すごい温かい気持ちになりました。 | 退会ユーザー | 2011-06-23 13:56:34