更新日時:2012-12-29 10:01:51
投稿日時:2011-06-12 01:26:04
お隣さん
作者: でんでろ3
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
オチの意味が伝わりにくかった「お隣さん」のラストに10行ほど、足してみました。
「私の考えていたオチの方が面白かった」ということになってしまうかも知れないのですが、一応「オリジナルのオチを読んでみて下さい。
↑というように、手を加えた作品に、更に、結末をつけてみました。結末がない方が、色々想像できてよかった、ということになってしまうかもしれませんが、あえてつけてみました。
感想コメント (9)
粟生慧さん>コメントありがとうございます。単純で簡単な仕事が楽な仕事かというと、決してそうではないですよね。仕事には、面白さややりがいを感じたいです。 | でんでろ3 | 2012-12-29 10:08:30
永遠に流れない流れ作業……。嫌だ>< | 退会ユーザー | 2012-09-23 20:52:28
夢みるあんずさん>感想ありがとうございます。私の作品の中では、珍しく「まっとうに」怖い話なのです。 | でんでろ3 | 2012-01-26 16:23:31
なんだかすごい構図が浮かびました。まさに合わせ鏡の世界ですね! | 退会ユーザー | 2012-01-26 10:22:21
甜茶さん、感想ありがとうございました。実は、自分でも、なぜこの話を書いたのか良く分からないんです。 | でんでろ3 | 2012-01-14 19:38:17
何だか奇妙で怖いです。 | 甜茶 | 2012-01-14 16:49:39
すみません。「左に入る奴」→「左に居る奴」でした。 | でんでろ3 | 2011-06-25 23:06:47
他でも言われました。「つもり」としては、合わせ鏡のような世界で、お互い右に居る奴と左に入る奴は同一人物。2人が…ABABABA…と果てしなく並んでいるという世界です。別の結末で書き直すつもりです。 | でんでろ3 | 2011-06-25 23:04:31
最後のオチ、これは右と左にいた奴が双子だったということですかね?すいません、ピンと来なかったので説明してください。それも野暮でしょうか?申し訳ない。 | ひまわり | 2011-06-18 19:59:26