更新日時:2011-06-11 16:05:32
投稿日時:2011-06-11 06:09:50
香りを知らぬ
作者: 庭床
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
どこかへ赴くことが億劫。それでも行った先では何かに出会えるかも知れない。そんな可能性の話です。ある意味「百聞は一見に如かず」……?
実はよく知らない場所を題材にしているので、間違いがあっても寛大な心でスルーしてください。
実はよく知らない場所を題材にしているので、間違いがあっても寛大な心でスルーしてください。
感想コメント (4)
> yosibahirosi様、コメント有難う御座いました。色々やっつけで書いた作品なので心理先行になってしまい変に含みがあるのですが、題は私の経験からつけられています。簡単な意図しかないですよ。 | 庭床 | 2011-11-05 04:29:43
梅の香りはとても良いですね。まだ花が咲いてないのでこの題がつけられたと思います。意図は別にありそうな感じ・・ | 吉葉ひろし | 2011-11-03 21:13:41
>セブンスター様。コメント有難う御座いました。大宰府のHP画像だけを頼りに書いた小説なので、色々抜け落ちているとは思いますが、情景描写に偏る(物語自体を展開させられていない)ようで気を付けたいです。 | 庭床 | 2011-10-26 05:34:32
読ませて頂きました。まず、作品の意図がよく伝わりました。情景描写も自然でテンポもすごくいい。しかしそれがずっと続くので抑揚が少なく感じました。中盤それを抑えていたらラストも印象深くなったかもしれません | セブンスター | 2011-10-22 19:23:07