更新日時:2011-06-01 00:49:25
投稿日時:2011-06-01 00:49:25
かたつむり
作者: でんでろ3
カテゴリー :純文学小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
あのっ、ごめんなさいっ。これ、お笑い抜きです。てゆうか、本人、そのつもりです。
ダメなら、ダメって言って下さい。
(いつものより、笑えましたとか、言われたらどうしよう)
感想コメント (14)
甜茶さん、感想ありがとうございました。これ、本当に、生れて初めて書いたギャグ抜きだったのです。気恥ずかしいですが、嬉しいです。 | でんでろ3 | 2012-01-14 18:35:08
話さないものが話すという夢の中で心が満たされていくのが優しくいいですね。 | 甜茶 | 2012-01-14 16:26:07
夢みるあんず様>感想ありがとうございました。実は、ほのぼの系は、あんまり書いてないんですけど、よろしかったら「スイカ」も読んでみて下さい。 | でんでろ3 | 2012-01-14 05:38:57
心が和みました。かたつむりとあじさいと女の子の絵が浮かんできました。良かったです! | 退会ユーザー | 2012-01-08 08:41:27
ひまわり様。いつも感想ありがとうございます。意外に好評で驚いています。ちょっと恥ずかしいんですけど、また、書いてみたいと思います。 | でんでろ3 | 2011-08-14 23:10:19
「雨を楽しむ」かあ。いいですね、そういう考えって。いや、真面目に読ませていただきました(笑)。またシリアス書いてくださいよ。次も読みたいな。 | ひまわり | 2011-08-13 22:26:40
大橋零人 様>感想ありがとうございました。でも、遅すぎですよね。ごめんなさい。なんだか予想に反して感想をたくさん頂いて、驚いています。 | でんでろ3 | 2011-07-02 16:23:51
拝読しました。雨がもたらすのは冷たさだけではないんですよね。心が癒される物語でした。 | 大橋零人 | 2011-06-22 21:43:54
久尾柳人 様>ありがとうございます。なるほど、そうやって色々試すと勉強になりそうですね。 | でんでろ3 | 2011-06-09 16:07:29
会話文だけで書いて細部をあえて隠しても面白そうですね。 | 退会ユーザー | 2011-06-09 05:18:59