更新日時:2011-05-28 17:14:30
投稿日時:2011-05-28 17:14:30
「月傾く淡海」 最終章 そして、飛鳥へ
作者: さくら
カテゴリー :異時代ファンタジー小説
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
古代ファンタジー長編
五世紀。動乱の古代日本。
突然の大王崩御により大和朝廷が混乱を極める中、大豪族・葛城一族の姫である倭文(しどり)は、守護神・葛城一言主に会いに行く。
一言主に「淡海へゆけ」と託宣を下された倭文は、やがてその地で、豊葦原全体を揺るがす運命に巻き込まれてゆくことになる……。
五世紀。動乱の古代日本。
突然の大王崩御により大和朝廷が混乱を極める中、大豪族・葛城一族の姫である倭文(しどり)は、守護神・葛城一言主に会いに行く。
一言主に「淡海へゆけ」と託宣を下された倭文は、やがてその地で、豊葦原全体を揺るがす運命に巻き込まれてゆくことになる……。
感想コメント (4)
さくらです。月姫さま、再びのコメントありがとうございました。私も昔、勾玉三部作は読みました。嫌われ者の月代さまが好きでした(笑)和物は見ただけでときめきます。月姫さまも素敵な古代もの書いてみて下さいね | さくら | 2011-11-29 13:25:34
古代史素敵ですよね!わたしは荻原規子さんの勾玉三部作を読んで、古代史に興味を持ちました。勾玉を始めとする三種の神器、着物や和名も大好きですvわたしもいつか、古代ファンタジーでお話を書いてみたいです。 | 退会ユーザー | 2011-11-25 23:24:21
さくらです。月姫さま、コメントありがとうございました。マニアックなお話なので見てくださる方も少ないだろうと思っていたのですが、気に入ってくださった方がいらして嬉しいです。古代史素敵ですよね…! | さくら | 2011-11-22 10:47:12
はじめまして、月姫と申します。お話に引き込まれたばかりか、日本史を再び勉強したくなりました。倭文姫の強さにとても惹かれました。素敵なお話をありがとうございました。 | 退会ユーザー | 2011-11-19 12:49:25