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おやまのポンポコリン
おやまのポンポコリン
novelistID. 129
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更新日時:2011-05-28 10:57:36
投稿日時:2011-05-25 04:16:13

旅路の果てのケアハウス

登録タグ: ケアハウス  介護  老人 

作者: おやまのポンポコリン

カテゴリー :サスペンス小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 1/month 779/total

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著者の作品紹介

旧原発予定地の後にできた巨大なケアハウス。
 いたれりつくせりとの評判だったが・・・。
 ちょっとせつない話です。

 この表紙はエア新書で作成しました。

感想コメント (4)

> 健忘真実 様、お読み頂きありがとうございました。いえいえ、これは元々悲喜劇ですから。だいたい私は社会派小説もギャグぽくしか書けないんですよ。(^^;) | おやまのポンポコリン | 2011-05-28 10:55:04

ケアの様子が面白くて笑ってしまいました。 私って非情? | 健忘真実 | 2011-05-26 12:13:33

>  黒神霧人 様、感想ありがとうございます。最近老人ホームで暴行事件があったということを思い出し、書いてみました。暴行はなくても人間扱いされない施設は沢山ありそうです。社会派小説書いてみました。 | おやまのポンポコリン | 2011-05-25 21:57:00

どんな贅沢な施設にも裏の顔があるんですね。本当のことを告げたくても告げられない……主人公がかわいそうでしたw | 逢坂愛発 | 2011-05-25 07:33:51

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