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つれづれなる

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アクセス数



次回追加は天女にしたいと書いていたのに、銀桂小話集に追加してしまいました……。
いや、どうしても追加したいものがあったので……。
次回こそは天女にします。

これから天女の続きを書くこともできるのですが、時間がちょっと足りなくなりそうなので、やめておきます。
時間の余裕があるときに書きたいので。
天女を読んでくださっている方はご存じのとおり、現在、登場人物の気持ちが盛りあがっているところで途切れています。
その続きを書くとなると、自分(私)の気持ちをMAXぐらいにまで高めないといけないので、大変なのです……。
眼のまえに高い山があって、そのてっぺんまで登らないとね……という感じです。
うん、でも、がんばります〜。

天女のアクセス数が、しばらく更新していないわりには多くて、ドキドキします。
お待たせしてしまっているのかな……と。
もしそうなら、申し訳ありません。
でも、近日中にページ追加いたしますので……!

話の続きを書くほどではないのですが、時間の余裕がちょっとあるので、アクセス数について。

デイリーランキングを見ていると、少なくない?って思います。
オリジナルのほうはもとからこんな感じだった気もしますが、二次のほうが少なくなった気が……。
pixivの小説に取られているのかな……。
でも、あそこのアクセス数って、よくわからないところがありますが……。
ログインして管理画面で自分の作品の状態をチェックしていて、1分後ぐらいにアクセスがどばっと増えていたりするんですよね。
ユニークアクセスじゃなくて、ページビューなの?って思ったり。
でもPVだと説明できない現象もあるんですよね……。
まあ、それはともかくとして、やっぱりpixivのほうが作者数・読者数が多いと感じます。
だからpixivのほうがいいとは言いません。
個人的には小説を読むなら、こちらのほうがいいと思います。読みやすいですから。
それに書き手・読み手の層が違う気もします。
しかし、読者数の多さは、書き手にとっては重要ですからね〜(ただし、作品数が多いと、特にオリジナルは埋没しそうですが)。
novelist.jpも、もうちょっと作者数・読者数が増えたらいいなと思っています。

こちらのデイリーランキングは、1日のアクセス数がそのままスコアになっているようですね。
そしてそのアクセス数は1日のユニークアクセスで。
ページビューにしたらページ数が多い作品が有利になるので、ユニークアクセスでいいと思います。
ただ、ユニークアクセスだけだとわからないこともあるんですよね。
「ゆらのと」連載中に、デイリーランキングでもウィークリーランキングでも1位が続いていた時期があります。
その頃の「あしあと」は、なかなかすごかったです。
「あしあと」のページには、プロフィールページへのあしあと最新30件が表示されますよね。
それが、あの頃は、同じ日付でページが埋まっていたこともあるんです。
それだけ、ログインした状態で私のプロフィールページをご覧になった方が多かったということで……。
ログインせずに私のプロフィールページをご覧になった方は含まれていませんし……。
二次のランキングで名前をお見かけした方もいらっしゃって、でも、銀桂話に興味がありそうではないのだけれど……と思ったりもしました。
ランキングで上位に入ると、やはり、興味を持たれるようです。
そうなると、アクセス数がわからなくなります。
これは、ランキング上位にいるからどんなものだろうと思ってとりあえず1ページだけ見てみたアクセスなのか、それとも読み続けてくださっているアクセスなのか、わからないんです。
もしかしたら、とりあえず1ページだけ見てみたアクセスがほとんどなんじゃないのか……と、不安になったりもしました
ランキングの上位に入ると純粋に嬉しいです。
でも、その反面、わからなくなったりもします。
感想をいただけたら、小躍りしてしまいそうなほど嬉しいです。
しかし、そんなことを書いている私が、チキンなので、他の方に感想を書き送ったことがあまりありません。
「おもしろかったよ」という気軽な感じでポチッと押せるような拍手とかがあったらいいのになと思ったりするのですが、贅沢ですよね;;

アクセス数が少ないのも経験済みです。
pixivでオリジナル話を投稿して、しばらく「0」だったときもありますよ〜。
ページ追加しても、アクセス数がぜんぜん変わらないとか(苦笑)
今はもう慣れました。
「ページ追加してアクセス数が増えなくても泣かない!」
そう思っています。
いや、最初のうちは、慣れてないころは、かなりへこみましたよ。
でも、がんばっていればいつかいいことがあると信じて、書き続けました。
いいことないかもしれないけど、眼に見える形で結果はついてこないかもしれないけど、なにかしら身についてるかもしれませんしね。
うん、たぶん。






作品名:つれづれなる 作家名:hujio