通話はご遠慮ください
あとがき
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
オリジナル処女作は実話のショートストーリーとなりました、
春田賀子でございます。
novelistに上げるつもりはなかったのです。
ブログの記事にたまには小説を載せても面白いかな、とか、
このイライラのはけ口として小説という手法をとろうと思っただけで。
でも、どうも執筆中の「ごくせん」の二次がなかなか続きを書けない状況でして、
novelistに5月中にアップできるものが何もないのも寂しいなと思いまして
流用した次第でございます。
タイトルも適当ですね…。
ブログ記事の再掲という形にしたかったので
ブログ記事のタイトルをそのまま採用しました。
まあ、日常生活のちょっとした鬱憤も小説のネタになるんだな、というのが
唯一の収穫でしょうか…。
ん?
これは本当に小説なのか?
エッセイ?ではないような…。
まあ次回作はもう少し、夢のあるものを書きたいと思います。
あはは…。
それではまた。
2011年5月
春田賀子
作品名:通話はご遠慮ください 作家名:春田 賀子