更新日時:2011-05-15 09:36:13
投稿日時:2011-05-15 09:35:05
公園
作者: 逢坂愛発
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
過去と現在が交差する……そんな不思議な場所が公園。
あなたも公園に行って昔の自分と遭遇してみたらどうです?
短編家5月のお題「休日」で書きました。
あなたも公園に行って昔の自分と遭遇してみたらどうです?
短編家5月のお題「休日」で書きました。
感想コメント (5)
こんな素敵な作品があったなんて…。 | 退会ユーザー | 2012-07-19 19:21:17
>ポンポコさん 公園というのは昔の自分を思い出させてくれる場所です。まあカッコ良く言ってみれば「記憶を繋ぐ場所」とても言いましょうかw | 逢坂愛発 | 2011-05-21 21:22:11
今は父親となった主人公が息子との触れ合いの中で、ふと過去の、自分とそのお父さんとの触れ合いを思い出したんですね。こうして命が受け継がれていくんですね。 | おやまのポンポコリン | 2011-05-21 10:41:58
>泡辺さん 的確なアドバイスありがとうございます! 実はおじいさんはすでに亡くなられている……わけじゃありません、普通に暮らしてますよ。 薄々気づいてましたがやっぱり説明不足ですね(汗) | 逢坂愛発 | 2011-05-15 17:18:19
雰囲気が哀愁ただよう不思議さで良かったのですが、おじいさんが今どうしているのかが知りたかったです~ | 管理人 | 2011-05-15 16:22:50