更新日時:2011-05-13 11:42:01
投稿日時:2011-05-12 05:17:09
とある一日
作者: ムーヤ
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
とりあえずショートが書けないと長編なんて無理だと思い書いてみました。皆様もこのような体験をしたことがあるのではないでしょうか? 場所は違ってもこんな体験あったなぁ~と思っていただけたら嬉しいです^^
小説とは呼べない文章ですが、批評評価ともに受け付けておりますので感じたことをドシドシ書き込んでいただけたらと思います。
小説とは呼べない文章ですが、批評評価ともに受け付けておりますので感じたことをドシドシ書き込んでいただけたらと思います。
感想コメント (2)
健忘真実さん>コメントありがとうございます。まぁ僕もこんな経験はなかったのですがw 眠れなくて適当に書いたものなんで何もかが中途半端ですが、次回はもう少し頑張ろうと思います^^ | ムーヤ | 2011-05-12 14:12:12
誠君、バス停を寝過して学校に遅れないでね。 残念ながらそのような経験なくきました。気になったら話しかけるほうでしたから。 | 健忘真実 | 2011-05-12 12:01:38