究極機甲 マシンバレル (仮 未完 名前は募集いたします)
「くぅうう今日も疲れたなあ」
寮についたシロウはパソコンで動画を見ていた
「アハハハハ 自分で操縦しといて何言ってんの そんな事よりそろそろ風呂が閉まるよ」
風呂から出てきたハルヤがコーヒー牛乳を飲みながらシロウに忠告する
「ちょっと待ってくれ 俺は後もう1話 マジ○ガーZ見たいんだ」
「ハァ ほんとにシロウはスーパーロボットが好きだよね」
ため息をついたハルヤはパジャマに着替えるとベットに倒れこむ
「おう ア○ムからガ○ダムそしてアクエリ○ン 何でも見てるぜ」
自信満々に言うシロウをよそにハルヤは残り時間を聞く
「いいけど後何分で終わるんだい?」
「20分」
ハルヤはもう一度忠告する
「後10分で風呂閉まるよ」
「ゲッ じゃあ入ってくるぜ」
「はいはい」
そのままシロウは風呂場へと駆けていった
作品名:究極機甲 マシンバレル (仮 未完 名前は募集いたします) 作家名:夢轍