小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
篠義
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 19838
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
海竜王 霆雷4
INDEX
|3ページ/3ページ|
前のページ
竜族最強の龍である自分の姪だ。そういう心配はしていない。ただ、人間界というものを知らないから、その部分で騙されたりしないかを心配するだけだ。竜は水なくしては生きていけない。この周辺にいるはずだから、眷属たちに調べさせる手配をするか、と、白竜王も海へと消えた。
作品名:
海竜王 霆雷4
作家名:
篠義