逢坂愛発
更新日時：2011-04-11 17:16:03
投稿日時：2011-04-11 17:09:35
僕の家族
作者： 逢坂愛発
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：2 users
著者の作品紹介
きっと捨てられる家具はこんな気持ちなんでしょうね……。
感想コメント (15)
> ゆうさん ノベリスト一番だなんて！そんなそんなｗ でも実際こんなもんだと思うのです。人間には道具程度にしか思えなくても、向こうは家族だと思ってくれてるんです！……たぶん | 逢坂愛発 | 2012-08-20 11:13:42
えぇ！こ、これは・・・。か、悲しい～！今までノベリストで読んだ中で一番悲しい・・・。 | ゆう | 2012-08-19 21:58:43
もう、ソファーくんからしたらとんでもない悲しみですよね。もしも、感情があったとしたらこう思うだろうなあと | 逢坂愛発 | 2012-07-06 08:25:16
最高に感動しちゃったんですケド…最後、涙がうるうるです。優しくて悲しくて切なくて…素敵な心温まるお話です。 | 退会ユーザー | 2012-07-06 00:43:39
＞回遊魚さん 物には何にでも魂が宿っている物です。それがどんな性格になるのかは持ち主次第、持ち主が優しければ家具も優しい性格だし、持ち主が危ない性格なら家具だって危ない性格になります。なんだか不思議。 | 逢坂愛発 | 2011-04-24 00:32:38
物には命が宿ると聞きますが、それはきっと使い手の想いがそのまま反映されたのでしょうね。次のソファはどんな人格になるのやら | 退会ユーザー | 2011-04-23 20:09:20
＞川口暁さん そう、これが現実なんですよ……。 ソファーくん達から見ると現実は残酷なものなのです。 | 逢坂愛発 | 2011-04-20 06:56:37
＞平岩さん お褒めの言葉ありがとうございます！ エロとギャグしか思い浮かばなくたっていいじゃないですか！それが平岩さんの個性なんですし | 逢坂愛発 | 2011-04-20 06:55:03
可哀想でソファーくんをみていられません…いえ、読みましたが…（涙 | 川口暁 | 2011-04-19 22:10:04
着想が素晴らしいと思うんですよ。似た着想で、エロとギャグしか思い浮かばなかったものな＿orz | 平岩隆 | 2011-04-19 00:56:18