更新日時:2011-04-04 23:00:56
投稿日時:2011-04-04 23:00:56
幻の汽笛
作者: 睦月真
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
サイトから転載の現代ファンタジーSSです。
列車が奏でる枕木の音と、その機体のフォルムが好きです。天気の良い午後も素敵ですが、夕日にとてもあうと思います。
列車が奏でる枕木の音と、その機体のフォルムが好きです。天気の良い午後も素敵ですが、夕日にとてもあうと思います。
感想コメント (2)
>rumba様 どこへ行ったかは内緒です。皆様の心の中にある通りで正解かと。どこかにありそうななさそうな、懐かしさと不思議さを感じて頂けていたら幸いです。コメント有難うございました^^ | 睦月真 | 2014-10-05 19:58:06
夕焼け空から降りて来た列車、どこに行ったのでしょう・・・ | 退会ユーザー | 2014-09-29 05:55:45