無題Ⅰ~異形と地下遺跡の街~
あとがき
ここから先に物語はありません。
あとは私のあとがきだけなので、いらないって方はどうぞお戻りください。
読まなくても物語に支障はありません。
※この小説が1〜5に別れていた頃の話です。※
さて、あとがきなのですが、ようやく第一章を書き終えてすごく脱力してます;;
実はこの「無題5」、一気に書き上げました。
腕がシップだらけにならないことを祈るばかりです・・・・(−?−)
当初、この小説を始めた頃には、「この話、ちゃんと書けるのかしら・・・」と不安満載でした。現に、「完成するかわからない」というタグが無題3の頃までついてます。
無題4から無くなっているのは、あるお方(名前は伏せておきます)からいただいた感想や励ましの言葉から、「書かなくては」から「書きたい」へ気持ちが変わったからです。
この場を借りて、その方にお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。
物語はこれで第一章が終了しましたが、まだまだ続いてます。
次は隣町、「ノヴェム」から出発となります。
そこで二人が遭遇する新しい出会いや別れを、暖かく見守っていただけると光栄です。
いままで読んでくれた皆さま、本当にありがとうございました。
これからもこの駄目な作者をよろしくお願いします。
皆様へ感謝をこめて 渡鳥
作品名:無題Ⅰ~異形と地下遺跡の街~ 作家名:渡鳥